4つの窓
ジョハリの窓
というのがある
①私も他人も知っている私
②私は知っているが他人が知らない私 ・・・隠している私、心の底・・・知られたくない等
③私は知らないが他人が知っている私 ・・・気が付かない癖・考え方
④私も他人も知らない私 ・・・可能性
昨日は③を思い知った
いや気が付いて
時々話題になるが
やり込められた
妹の友人がアムウェイ製品を取りに来るがてら
食器の梱包を手伝ってくれたのだが・・・・
その前に「母の1日の出来事の続き」を
「うまくいった!」と思って話したが
「お姉ちゃんみたいなおかんやったら、わたしやっていけへんわ!!
がんこやし、いつも厳しいし。そんなこだわらんでいいやん。
私は朝から仕事してきたけど家も綺麗にしてる。お姉ちゃんは
仕事に行くわけでもなくいえにいたんやろ?
子供が散らかすからと言って口でいうてもこれじゃあかんわ!
だって誰が育てたん?おねえちゃんやんか。
これでもかと毎日やってみせな。
この食器のことも
手伝わへんやて信じられへんし
なんで子供は手伝わへんの?
おかしいやん」
これでもか!というくらい。
と太陽ビーム光線を虫眼鏡付きで
私がもらったわけである
貰ってわかることは
言っていることは
正論で正しい
何も間違いではない
それ以外何物でもない
ちょっと言い訳をさせて貰えるなら
好きでやりだしたことを子供に手伝ったことはほとんどない
やりたくて困っているときはできるような方法を
かんがえたり手助けは(援助)するが
それも本人に聞いてから。
私自身支援食器の事について
積極的に手伝ってほしいと思ってはいない
まあ思い荷物がきたときは持ってほしいが
それはいつもである・・・体力の限界の問題
そして部屋の掃除については
以前より
すこぶる綺麗になってきたものの
これこそいいわけだが
大型連休中朝から夜まで
キッズという子供たちのサマースクールのことや
心理学の学び
書展の手伝いと
心身ともにハードだったから
出しっぱなしが目立つ
夜帰ってきて片づけるより
眠いし
ホッとしたいし・・・
自分を甘やかしているのかもしれない
けれど片づけてしまうのに時間を費やせば
寝る時間は無かったのが現状で
昔
結婚生活をしているときは
そんなことでの徹夜は多々あった
そして顔の麻痺が出たので
もう無理はできない年だし
しないことだ
と決めた
自分が綺麗に暮らすには
今のところ
社会と関わりを持たず一人で静かに暮らしていたら
きっとピカピカの家になると思う
話す相手もなく
外に行くこともなく・・・・
そんな極端な事ではなく
自分の悪い癖を良い習慣に変えるべく取り組んでいるが
・・・・・・・・・・・・・・・
何より連日の疲れが出て
「休息の日」としていた日だったので
コップひとつ動かしたくはなかったのだ
そして自分の感情を見ると
冷静に彼女の話を
聴いていたし
湧いてくる感情も
少し違和感があるだけで
だまって聞いているのではなく
仲の良い兄弟や親子みたいに喧嘩ではないけど
応戦したし・・・・・
でも彼女の締めくくりは
「おねえちゃん、それではあかんやろう」
だった・・・・
きっと自己受容が出来ていなかったら
メチャ凹んで気持ちも落ち込み・・・・
どないやねん状態やったと思う
けれど自分の欲しい感情はどんなものか
など心の中で会話しながら・・・・
するとそばにいたMちゃんとKちゃんが・・・
笑ったりよくぞ言ってくれた!
とか
それは自分も当てはまるなど
色々良い関係だったようだ
私がハブの毒だとするときっと妹の友達は
血清だな!
いや毒は毒をもって制す・・・か!
けれどなんでこんなに感情は平静で
楽しい気分なんだろうなあ……
自分は知らないが他人が知っている・・・・・
その部分は有益な部分と無益な部分と両面あるが
知ることで又可能性が広がると
自分の人生を謳歌・楽しむために
自己研鑽として受け取ることだなあ・・と思っている
本音をなかなか言わない彼女が言って教えてくれたことに感謝してる。
ジョハリの窓
というのがある
①私も他人も知っている私
②私は知っているが他人が知らない私 ・・・隠している私、心の底・・・知られたくない等
③私は知らないが他人が知っている私 ・・・気が付かない癖・考え方
④私も他人も知らない私 ・・・可能性
昨日は③を思い知った
いや気が付いて
時々話題になるが
やり込められた
妹の友人がアムウェイ製品を取りに来るがてら
食器の梱包を手伝ってくれたのだが・・・・
その前に「母の1日の出来事の続き」を
「うまくいった!」と思って話したが
「お姉ちゃんみたいなおかんやったら、わたしやっていけへんわ!!
がんこやし、いつも厳しいし。そんなこだわらんでいいやん。
私は朝から仕事してきたけど家も綺麗にしてる。お姉ちゃんは
仕事に行くわけでもなくいえにいたんやろ?
子供が散らかすからと言って口でいうてもこれじゃあかんわ!
だって誰が育てたん?おねえちゃんやんか。
これでもかと毎日やってみせな。
この食器のことも
手伝わへんやて信じられへんし
なんで子供は手伝わへんの?
おかしいやん」
これでもか!というくらい。
と太陽ビーム光線を虫眼鏡付きで
私がもらったわけである
貰ってわかることは
言っていることは
正論で正しい
何も間違いではない
それ以外何物でもない
ちょっと言い訳をさせて貰えるなら
好きでやりだしたことを子供に手伝ったことはほとんどない
やりたくて困っているときはできるような方法を
かんがえたり手助けは(援助)するが
それも本人に聞いてから。
私自身支援食器の事について
積極的に手伝ってほしいと思ってはいない
まあ思い荷物がきたときは持ってほしいが
それはいつもである・・・体力の限界の問題
そして部屋の掃除については
以前より
すこぶる綺麗になってきたものの
これこそいいわけだが
大型連休中朝から夜まで
キッズという子供たちのサマースクールのことや
心理学の学び
書展の手伝いと
心身ともにハードだったから
出しっぱなしが目立つ
夜帰ってきて片づけるより
眠いし
ホッとしたいし・・・
自分を甘やかしているのかもしれない
けれど片づけてしまうのに時間を費やせば
寝る時間は無かったのが現状で
昔
結婚生活をしているときは
そんなことでの徹夜は多々あった
そして顔の麻痺が出たので
もう無理はできない年だし
しないことだ
と決めた
自分が綺麗に暮らすには
今のところ
社会と関わりを持たず一人で静かに暮らしていたら
きっとピカピカの家になると思う
話す相手もなく
外に行くこともなく・・・・
そんな極端な事ではなく
自分の悪い癖を良い習慣に変えるべく取り組んでいるが
・・・・・・・・・・・・・・・
何より連日の疲れが出て
「休息の日」としていた日だったので
コップひとつ動かしたくはなかったのだ
そして自分の感情を見ると
冷静に彼女の話を
聴いていたし
湧いてくる感情も
少し違和感があるだけで
だまって聞いているのではなく
仲の良い兄弟や親子みたいに喧嘩ではないけど
応戦したし・・・・・
でも彼女の締めくくりは
「おねえちゃん、それではあかんやろう」
だった・・・・
きっと自己受容が出来ていなかったら
メチャ凹んで気持ちも落ち込み・・・・
どないやねん状態やったと思う
けれど自分の欲しい感情はどんなものか
など心の中で会話しながら・・・・
するとそばにいたMちゃんとKちゃんが・・・
笑ったりよくぞ言ってくれた!
とか
それは自分も当てはまるなど
色々良い関係だったようだ
私がハブの毒だとするときっと妹の友達は
血清だな!
いや毒は毒をもって制す・・・か!
けれどなんでこんなに感情は平静で
楽しい気分なんだろうなあ……
自分は知らないが他人が知っている・・・・・
その部分は有益な部分と無益な部分と両面あるが
知ることで又可能性が広がると
自分の人生を謳歌・楽しむために
自己研鑽として受け取ることだなあ・・と思っている
本音をなかなか言わない彼女が言って教えてくれたことに感謝してる。