5月の連休に植えた夏野菜の5坪の菜園が3週目に入り、ミニトマトの身丈がまだ40cmというのに健気に1cm程の実をつけていた。
そのほか、トマトの桃太郎7本をメインにナス、ピーマン、シシトウ、ミニカボチャ等を植えたが、自慢のトマトも順調のようで今年も毎朝の収穫が楽しみである。
5月の連休に植えた夏野菜の5坪の菜園が3週目に入り、ミニトマトの身丈がまだ40cmというのに健気に1cm程の実をつけていた。
そのほか、トマトの桃太郎7本をメインにナス、ピーマン、シシトウ、ミニカボチャ等を植えたが、自慢のトマトも順調のようで今年も毎朝の収穫が楽しみである。
今年の花見はいわき方面をドライブすることにした。
範囲が広く開花情報をもとに走り回るので見れるのが限られてくる。この時期には何処を走ってもソメイヨシノはキレイであるが、やはり桜といえば滝桜で代表されるシダレザクラが魅力である。
<花園のシダレザクラ>
矢吹から棚倉町に入り すぐの溜池堤防の樹齢160年のシダレザクラ。
<火打石のシダレザクラ>
棚倉から県道25号を鮫川に向かう途中にある古木のシダレザクラ。
鮫川村には官沢地蔵、長遠寺の桜もあるが、まだ「つぼみ」だった。
<田人の石割桜 >
いわきに入り国道289号の田人から市道105を3k程にあるヤマザクラ 。
ヤマザクラは花と同時に葉も芽生えるので花見のタイミングが難しいとのこと。
これは花見には関係ないが、このドライブの大きな目的のひとつである。
WindowsXPが4月からは使えなくなるということなので、ネットで購入した「Windows 8.1」が届いたので 開いて見ると、ある程度は覚悟はしていたが、スタート画面からこれまでのスタイルとは360°変わり「Modern UI スタイル」というらしく、新機能が追加されてより使いやすくなったということのようであるが、我々年寄りは付いていけるのか時間がかかりそうである。
氷上が解禁になって毎週のように小野川通いだったので、最終釣行も迷わず右折してワンド駐車場に7時に到着した。
この時間で、ワンドロイアルPに車をとめて見渡す範囲にはテント1張の湖面に下りると、昨日の雨と気温の上昇で中央付近は雪と氷のマダラ状態で歩き始めると所々ズブズブがあり途中からカンジキを履いて気にしていたポイントに辿り着いて穴を明けすると、この時期にしてはマズマズの3個目の穴にテントを張り仕掛けを入れたのが8時であった。反応がマアマアなのに食いつきが悪く、ツ抜けしたのが9時と渋く午前中はその程度のペースであった。
今回が最終なのでいつもの相方も一緒で、天気は予報通りポカポカ陽気となり、アルが入り昼の休憩タイムが長くなり集中力が欠ける時間帯があったがシーズン最終釣果は60匹程で3時で「竿納め」とした。
帰りは、雪解けが進み「ズブズブ」が「ザブザブ」の所もあり歩きづらく氷上もまなくのようである。
天気がいいので5時に起床、土湯峠を越えると福島の大雪から見ればそれほどでもない、何処にするかは迷ったが、先週のポイントが魅力の小野川にする。
6時半、中央ワンドのロイアル駐車場が空いているのは有り難いが誰もいない不安の湖面に下りて未踏のラッセルで期待のポイントに到着した。
テントに潜り込んだのが8時ごろであったが、先週と違いアタリも食いつきも悪く、10時にツ抜けしない始末で、思い切って場所変えを決行したが、そこも反応は浮いていて群れが小さく仕掛けを2連にして、マメなエサ変えを心掛けたつもりであるが55匹であった。
今日の小野川は素晴しい天気なのに見渡す範囲にはテントが3張り、小屋には人影は見当たらず殆んどの人は桧原に入っていると思うが、ワカサギ終末期のようであった。
秋元湖を2週続けたのでホームの小野川湖に釣行することにした。
6時半、殆んどの車が桧原湖に向う信号を右折して中央ワンドに到着した。しかし、駐車場には車なし、湖面にはテント人影もないのを見て湖面に下りるのを不安はあったが、天気がいいので今まで行ってみたかったポイントに直行することにした。
そのポイントには、途中忘れ物などでロスタイムもあり、テントに入って8時にスタートした。
反応は2mほど浮いていてなかなか対応が出来なくて10時ごろまではトラブルもありゴタゴタしたがその後は「入れパク」が続いて昼までになんと1束を達成した。
快晴無風の最高の天気で、帰りの心配はないので3時まで粘って160匹であった。