“尺物の岩魚”これは渓流釣りでは大きさの目標になっており、私も渓流釣りを延で7年程やっているが、尺足らずは2度ほどで目標には達していない、今回九寸の岩魚はそれに次ぐもので大きさでは非常に満足している。 ( 九寸=27㎝ )
話は変わるが、岩魚は焼いても揚げても美味しい究極の川魚であり、私はどちらかといえば20㎝前後の小柄のものを、マリネにしたものが酒のツマミに好きである。
“尺物の岩魚”これは渓流釣りでは大きさの目標になっており、私も渓流釣りを延で7年程やっているが、尺足らずは2度ほどで目標には達していない、今回九寸の岩魚はそれに次ぐもので大きさでは非常に満足している。 ( 九寸=27㎝ )
話は変わるが、岩魚は焼いても揚げても美味しい究極の川魚であり、私はどちらかといえば20㎝前後の小柄のものを、マリネにしたものが酒のツマミに好きである。
飯豊 5/16
今回はワカサギ仲間のヒラサンといつもの飯豊へ、私共の渓流釣りは基本的には餌釣りで師のアベチャンが捕ってくるピンキョロが最高の餌で、現地採取のカゲロウの幼虫やクロカワ、オニキョロそしてブドウ虫、ミミズである。
今回は雪シロが予想されるので、ブドウ虫とミミズを用意し早朝現地に乗り込む、この地区はワラビ山菜の宝庫で、今年も入山検問テントが設けられチェックを受けK川に入る。
今日は朝から抜けるような青空で無風、水はきれい過ぎて川底がはっきり見える状態である、平日のため入渓者がなさそうで竿を下ろすと、いきなり最初のポイントで27㎝次のポイントで24㎝のイワナをゲットであった。
しかし、それからが問題で、気温がグングン上がり始め、昼ころには25度以上、今年は暖冬のため期待した雪シロも見られず、2人共アタリすらなくなってしまった。
上の写真はK川からH川へ移動時に越える林道の峠から見た飯豊本山、天気が良いため眺めがすばらしい、その後は・・・????。