風呂のリフォームを機に工房をリニュアルすることにした。
これまでの工房の外壁はフローリングに塗装したもので雨風に当たり表面がボロボロになってしまった。今回は外壁材を本格的なアルミのサイディングに交換した。
2回目なので今回は窓とドアにコダワリ時間をかけた所で、廃船になった漁船から頂いたワイパーと丸窓を入口とドアに明り取りとして取り付けた。またハメ殺しの窓は素通しガラスに車のフィルムを張り外から見えにくいようにした。
内壁は以前ボイラーの不完全燃焼でススケた柱をコンパネで隠し、作業台と2×4材で得意のブラケットで棚を作り完成した。
確かに折半屋根は晴れると大変ですよね。そんな時は、
簡易防寒シートをお勧めします。
運が良ければ100円ショップに売っています。大きさは1500*2200㎜位だったと思います。
フィルムにアルミが蒸着されている物です。アルミは熱(輻射熱)を反射させる効果がありますので、もしかすると効果があるかも!
もしダメだったら、西日のキツイ窓枠に貼って見て下さい。これは効果があります。(^^) 自宅で実証済みです。
ヨシズみたいに風流では無いですけど・・・・・。
この季節になると、屋根が鉄板なので隠れ家にはなりません。
見事な工房拝見させていただきました!ビックリです。(@_@)
車庫を利用した工房。まさか出入り口のドアまでお手製ですね!
換気扇まで付いているんですね。
ボール盤や丸のこもチッラっと映っていますが、本格的な工房ですね。
意外と私も書斎と言う部屋を設けているのですが、10年経ってもタダの物置状態、(>_<) じぃ~じさんを見習って工房作りたいです~。