テスト結果、69点!
一点足らず、追試です。
大阪さんは75点、最高は91点、他の方は判りません、
今回は今の所何人追試組が居るのかわかりません。
それで今回の反省点。
連続の数字に惑わされぬこと。
今回答えに連続で同じ数字が並ぶことが多かったです、5・5・5・5とか。
それでこんなに同じ数字が並ぶだろうか、しかし答えにそんな事は関係ないと思いつつも、
一度それが脳裏をよぎると自信がある答えでも怪しく見えてくる。
それで時間ギリギリに4問答えを変えました。
その結果、一問正解の三問間違い、しかもその三問は変える前が正解でした。
つまり疑心で6点マイナスしました。
今回はちゃんと五択の答えを読んだ上で答えを出したので、ひっかけにはかからなかったです、
2分の1も正解を選択できていました、しかし連続の数字に邪推をしてしまった。
よくもまぁ、毎度違う理由で点数を下げるものだなと感心しました。
今回1点足らずで追試になったわけですが、
前回同様一点配分の問題が要になったのですが、
それがマズローの欲求5段階説でして。
マズローの欲求5段階説は、人の欲求は段階で分かれているという説で、
1、生理的欲求
2、安全欲求
3、所属・愛情欲求
4、承認欲求
5、自己実現欲求
の順ですが、これの三番を僕は社会・愛情欲求で覚えてました。
というのはこの欲求は、社会で認められ、人に愛されたいという内容だからで、
他は書けていたのですが、この二文字、意味も解っていたのに、この二文字が違うだけに一点減点。
そもそも邪推しなかったら追試も受けず、大阪さんにも勝てたのにチャンスを逃す。
エジソンは言った、私は失敗したことがない。一万回の上手くいかない方法を見つけただけだ。と、
私も之は負けでなく、上手くいかない方法を見つけただけ、
今の所、同じ轍は踏んでいない、だからこれで良い。
大阪さんはシスアドの資格を持っているらしく、それがマークシート200問になるらしい、
他にも資格をいくつか持っていて試験慣れしていて、
マークシート式は答えを選ぶものなので問題の傾向が予測できるらしい。
とりあえず、追試は今回の傷を癒やすために100点取ります、
追試は全く同じ問題みたいなので容易だと思います。
次回のテストは、200pの範囲と実技になるので更に難しいのですが、
追試を一度受けてしまえば二回も三回も変わらないのでプレッシャーを感じなくて済みそうです、
未だに自己採点でバツをつけるのが慣れずドキドキしながらなので。
単純に時間で言うなら、勉強する時間より追試受けるほうが勉強に割く時間が圧倒的に少ないんですよね、
はい負け犬の遠吠えですね、一点足らずでしかも答え変えなければこんな事になってなかったのでしょうがないです。
そして放課後は傷を癒やすために遊戯王。
今回は前にやった中ぐらいの強さと言うデッキとやりました。
結果、1勝ち2負けでした。
前より戦えるようになりましたが向こうはエクシーズ召喚をふんだんに使い、防御型なので長引きます。
ブラックホールや激流葬のような排除系がないので、ホープやキング・アーサー、ブラックミストが苦手です。
特にブラックミストが攻撃力を吸収して加算されいくので単純なぐりデッキと相性が悪い。
切り込み隊長二体の壁で粘られ、残り1000ライフの所で、1000ダメージかモンスター破壊のペガサスを出され負けました。
とりあえず活かせる場の少ないカードを抜いて、このデッキテーマであるブルーアイズで殴りをぶらさないようにカードを調整しています。
ブラックホールや激流葬は自分も痛いので、死者への手向けで手札を捨てれつつ破壊のような付加価値の付くカードを選んで入れてます。
ブルーアイズは単純なぐりなら強いので、どれだけ早く場に出せるかを重視しています、
1ターン目になるべく、2ターン目には確実にブルーアイズが一体は出せるぐらいの早さが目標です。
子供の頃より、明確に入れるべきカードや全体のバランスを考えられようになっているので今のほうが楽しんでいるかもしれない、
カード店に行って今のカードを色々と見ていて、もう一つ作りたいテーマが出来まして、それが武神です。
僕の好きな、スサノオやアマテラス等日本の神様が出てくるので、このままハマれば、いずれ古事記デッキも作りたいと思います。
一点足らず、追試です。
大阪さんは75点、最高は91点、他の方は判りません、
今回は今の所何人追試組が居るのかわかりません。
それで今回の反省点。
連続の数字に惑わされぬこと。
今回答えに連続で同じ数字が並ぶことが多かったです、5・5・5・5とか。
それでこんなに同じ数字が並ぶだろうか、しかし答えにそんな事は関係ないと思いつつも、
一度それが脳裏をよぎると自信がある答えでも怪しく見えてくる。
それで時間ギリギリに4問答えを変えました。
その結果、一問正解の三問間違い、しかもその三問は変える前が正解でした。
つまり疑心で6点マイナスしました。
今回はちゃんと五択の答えを読んだ上で答えを出したので、ひっかけにはかからなかったです、
2分の1も正解を選択できていました、しかし連続の数字に邪推をしてしまった。
よくもまぁ、毎度違う理由で点数を下げるものだなと感心しました。
今回1点足らずで追試になったわけですが、
前回同様一点配分の問題が要になったのですが、
それがマズローの欲求5段階説でして。
マズローの欲求5段階説は、人の欲求は段階で分かれているという説で、
1、生理的欲求
2、安全欲求
3、所属・愛情欲求
4、承認欲求
5、自己実現欲求
の順ですが、これの三番を僕は社会・愛情欲求で覚えてました。
というのはこの欲求は、社会で認められ、人に愛されたいという内容だからで、
他は書けていたのですが、この二文字、意味も解っていたのに、この二文字が違うだけに一点減点。
そもそも邪推しなかったら追試も受けず、大阪さんにも勝てたのにチャンスを逃す。
エジソンは言った、私は失敗したことがない。一万回の上手くいかない方法を見つけただけだ。と、
私も之は負けでなく、上手くいかない方法を見つけただけ、
今の所、同じ轍は踏んでいない、だからこれで良い。
大阪さんはシスアドの資格を持っているらしく、それがマークシート200問になるらしい、
他にも資格をいくつか持っていて試験慣れしていて、
マークシート式は答えを選ぶものなので問題の傾向が予測できるらしい。
とりあえず、追試は今回の傷を癒やすために100点取ります、
追試は全く同じ問題みたいなので容易だと思います。
次回のテストは、200pの範囲と実技になるので更に難しいのですが、
追試を一度受けてしまえば二回も三回も変わらないのでプレッシャーを感じなくて済みそうです、
未だに自己採点でバツをつけるのが慣れずドキドキしながらなので。
単純に時間で言うなら、勉強する時間より追試受けるほうが勉強に割く時間が圧倒的に少ないんですよね、
はい負け犬の遠吠えですね、一点足らずでしかも答え変えなければこんな事になってなかったのでしょうがないです。
そして放課後は傷を癒やすために遊戯王。
今回は前にやった中ぐらいの強さと言うデッキとやりました。
結果、1勝ち2負けでした。
前より戦えるようになりましたが向こうはエクシーズ召喚をふんだんに使い、防御型なので長引きます。
ブラックホールや激流葬のような排除系がないので、ホープやキング・アーサー、ブラックミストが苦手です。
特にブラックミストが攻撃力を吸収して加算されいくので単純なぐりデッキと相性が悪い。
切り込み隊長二体の壁で粘られ、残り1000ライフの所で、1000ダメージかモンスター破壊のペガサスを出され負けました。
とりあえず活かせる場の少ないカードを抜いて、このデッキテーマであるブルーアイズで殴りをぶらさないようにカードを調整しています。
ブラックホールや激流葬は自分も痛いので、死者への手向けで手札を捨てれつつ破壊のような付加価値の付くカードを選んで入れてます。
ブルーアイズは単純なぐりなら強いので、どれだけ早く場に出せるかを重視しています、
1ターン目になるべく、2ターン目には確実にブルーアイズが一体は出せるぐらいの早さが目標です。
子供の頃より、明確に入れるべきカードや全体のバランスを考えられようになっているので今のほうが楽しんでいるかもしれない、
カード店に行って今のカードを色々と見ていて、もう一つ作りたいテーマが出来まして、それが武神です。
僕の好きな、スサノオやアマテラス等日本の神様が出てくるので、このままハマれば、いずれ古事記デッキも作りたいと思います。