何だろうかこの感情、喜びと悲しみが混じるようなこの矛盾した感情は、
また僕が僕自身を理解できない部分が出来ました。
今日は朝から同僚の携帯の契約に向かいそのあとみんなで集まって登山にいく予定でした。
雨が心配だったのですが七夕にも拘わらず天気は良好。
僕の運転で同僚を拾い契約を済ませてから意中の人を拾うはずが、
隣の市に出かけているからということでそこで集合ということになりました。
車で出かけているなら、帰りにスーパーに寄りたいと言っていたし別々で行動するつもりかと思ったのですが、
集合後僕の車に乗り込んだのでそうではなかったようです。
子どもには言っていないらしいので子どもたちが帰ってきたときに車があると変だと思いここまで来たのかと思いましたが、
そこを言ってくれないあたりまだ距離を感じます。
時間指定をしていて午前中は家事以外やることがないと言っていたのに、
その時間近辺に出かけている理由がわかりません、
もしかしたら後から用事が出来たのかもしれませんが。
最初時間になった時に出かけていて別の場所で集合といわれたとき、
昨日の電話のことで距離を置かれたかと思いました。
一応車に乗ってくれたのでそこまでじゃないのかもしれませんが、
真意は本人に聞かないとわからないし、そんな所まで聞くのはやりすぎかと思うのでこの堂々巡りに答えはありません。
そんな感じでもう一人を拾って四人で現地に迎いながら談笑をしていたのですが、
僕の内心は一抹の不安を隠せません。
そのまま山近くのスーパーに食料調達に行きました。
そこで初めて隣でしゃべっていたのですが、相変わらず眠そうなので、昨日は眠れた?と聞くと、
昨日の夜勤明けから昼間ずっと起きていて20時ぐらいに寝たという話をしていました。
僕はよく意味がわかりませんでした。
昨日の20時以降に僕と電話で話していたからです。
たんにあまり考えず話したからか、睡眠障害からきている記憶障害なのか、
ボケなのかガチなのか判断がつかずその話題を続けることができませんでした。
思い当たる節がほかにもあって誰かからもらったプリンを夜勤で食べていたという話をしていて、
それは僕が上げたものなのですが、あまり気にしていませんでした。
なんとなくそこでも距離を感じて、もしかして昨日の電話の件をなかったことにしたのかと内心思いましたが、
でもその前に朝のラインで電話の話をむこうから出していたし、やはり単にあまり考えずに話した結果なのだろうかとか考えながら、
周りに見せるわけにもいかず内心悶々としていました。
実際に山を登り始めてからも、僕、意中の人、同僚1、同僚2という隊列で登っていて、
道中話をしていますが一対一の会話はほとんどなく誰かを加えた会話が多かったです、
途中からは同僚2が極端に遅いので意中の人が付き添う形になってあまり話すことができなくなりました。
其のあたりでも距離が離れていると感じつつもテンションを下げるわけにはいかないので頑張ってあげて登ってました。
皆で談笑をしながら登って楽しいのですが、やはり一対一で話すことはあまりなくて距離を感じます。
そのまま頂上へ到着しましたが、みんなヘトヘトで景色もあまりみずに売店のあるお寺のほうに降りようとしていたので、
ちょうどそこで塗り作業をしていたおじさんに頼み写真を撮ってもらうことにしました。
そのおじさんが非常にいい人で、漁師町出身のような口の悪さと懐の深さを併せ持った人で、
僕と意中の人とおじさんで結構話が弾み、水分も満足に持たずに来たら危ないやろと怒りながら水をくれたり、
水分を取るには塩やと塩をくれたり、あとは話をしたりと気がまぎれ、
景色を楽しむ余裕が生まれたのでそこで少しゆっくりしました。
皆で写真をとってもらい、お礼をしたあとお寺のほうに行きましたが、すでに売店は閉まっておりお寺だけ参拝して、
展望台のほうへ行きました。
展望台は足湯と売店があってそこを目指して登っていたのですが。
展望台付近で僕を名指しで、先に見る!と言って走り出したので僕も負けじと追いかけて、
そこで後続二人と距離が開いたので頂上の展望台までを二人で歩きました。
やっと一対一で話ができたなぁと思いながら売店へ行き後続をまってかき氷を買うことにしました。
僕と意中の人で四人分のかき氷を買いに行って結構時間がかかりそうで同僚1が来たので、
のどが渇いているから飲み物を買いに行きたいと自販機の方に行きました。
すると足湯の営業時間が書いてあってすでに過ぎていました。
二人して驚愕し足湯は何処だ!と展望台のほうに行って見つけた足湯は湯が抜かれただのベンチになっていました。
そこは景色がすごくよくてこの景色で足湯ないとか!と言いながらとりあえず僕が湯の抜かれた足湯に座ると、
少し景色を見た後僕の隣に座ってくれました。
ここで僕は完全にわからなくなる。
この二人っきりのシチュエーションで隣に座ってくれるというのはどういうことなのだろうか?
景色を見たり登ってきた感想を話あいながら、また考えていました。
以前休憩室で話していた時は隣に座るのを、そこは蚊が来そうだから嫌と謎の理由で断られ、
当日整合性の取れない言動から妙な距離感を展望台まで抱き続け、
彼女の心理がわからずどうしたものかと思っていました。
そのあと少ししてから同僚2が来たので、同僚1だけではかき氷四個を持ってこれないから行ってあげてといっても、
大丈夫大丈夫というので、僕と意中の人でかき氷を取りに行って同僚2に場所取りを頼んだので、
あまり二人でいることはできませんでした。
そのあとかき氷四個をトレーに乗せて動けなくなっている同僚1のかき氷を持って三人で展望台へ行き四人で景色を見ていました。
そこからはまた四人で話しながらみていたので二人という感じにはならず、ぼちぼちとしていると蛍の光がなり始め、
まだこれから下山しないといけないのでおりることにしました。
帰りは途中まで別ルートで降りたのですが、日没を気にしながらの別ルートなので不安だったのか、
僕だから信用してついていっているけどほかの人なら止めてるとか意中の人が言い出すからまた真意を確かめたくなることをいう。
知っている道に出てからは、のぼりと同じく同僚2に合わせつつ日没にならないように下山しました。
入口の駐車場で休んで、登山中数度電話がかかってきていましたが出ずに、尋ねると大丈夫というのがあったので、
子どものことを大丈夫か聞くと七夕の行事を見に行くので大丈夫というので、七夕の夜に一緒に要れると思ったのですが、
そのあと親が車がいるから帰らないといけなくなったというので先に集合場所まで戻ることにしました。
まぁ元々家に迎えに行く算段でそれなら車を気にしなくてよかったわけで、
結局それが要因で意中の人とは先に別れました。
それから三人でファミレスで雑談をして明日二人は仕事があるので帰ることにしました。
四人で初登山で始終笑いあっていて非常に楽しかったです。
しかし意中の人がわからなくなってきました。
今日意中の人と初めて七時間ぐらい一緒にいたのですが思ったのは、本心で言っていないということです。
普通の雑談はノリとかボケとかでいいとして、もっと根幹的な本音の部分を隠していると感じました。
それが最初は距離をとっていると感じたのですが、そもそも長時間一緒にいたことはないしどんな感じなのかはわかりませんでした。
今回感じた違和感は、彼女の性なのかそれとも本当に距離をおいているのか。
でも距離を置きたいなら苦労して登った展望台に二人で抜け駆けして先に二人きりで景色を眺めるというシチュエーションにもっていこうとしないし本当にわからない。
そこで僕が思ったのは彼女の性のほうで。
彼女は性格に反して敵が多くその理由が少しわかった気がしました。
たぶん彼女が別れたきっかけになった理由が関係していて、同じ境遇の子にそういうことがあると人が信じれなくなるよねと話していました。
おそらく本音が出せなくなっていて、それは誰かと話していてその誰かがそれを感じるとイラっとするところだと思います。
僕がみんなにやさしくするようになれたのが自己防衛だったように、
彼女もみんなにやさしくするのが自己防衛だったのだろう。
一見人にやさしくできるのは良いことのように思えますが、それは単に争いを好まない傷つくのが嫌なだけです。
僕の境遇に彼女を当てはめるのはよくないことでその固定概念の元、彼女に接するのもよくないことです、
ただ彼女のことを理解したいと思うし、僕と出会ったことで彼女がいい方向に変われるきっかけになりたいとおもいます、
彼女の中に誰かとまたつきあって結婚するという考えがなかったとしても、僕が彼女に接し続けることはできます。
今日、昨日の事で距離を置かれていると感じて、もういいかと思ったのですが、
結局解散して離れてみると途端にあの人のことしか考えなくなるし、
距離を置かれてもその分詰めればいいという考えに至りました。
そもそも今日は非常に低燃費で、朝ご飯を食べず登山をして頂上でもおにぎりを一個とかき氷一個、
そこから夜のファミレスでフライドポテトを三人で分けただけしか食べていないのに全然体力が尽きる感じがなくて、
食欲も性欲も、あの人の事を考えているだけで満たされる、もはやあの人との事柄は、七つの大罪をも凌駕する域まで来ている。
今日も楽しいし明日からも諦めない気持ちでやっていきますが、これから一緒になる時間がないのがきついです。
業務的に少し見かける可能性が見つかりましたがそこまでなので、何とか最近の毎日のラインの流れだけは切りたくないです、
明日は既に話す内容を決めているのでいいとして明後日からどうしようかな。
また僕が僕自身を理解できない部分が出来ました。
今日は朝から同僚の携帯の契約に向かいそのあとみんなで集まって登山にいく予定でした。
雨が心配だったのですが七夕にも拘わらず天気は良好。
僕の運転で同僚を拾い契約を済ませてから意中の人を拾うはずが、
隣の市に出かけているからということでそこで集合ということになりました。
車で出かけているなら、帰りにスーパーに寄りたいと言っていたし別々で行動するつもりかと思ったのですが、
集合後僕の車に乗り込んだのでそうではなかったようです。
子どもには言っていないらしいので子どもたちが帰ってきたときに車があると変だと思いここまで来たのかと思いましたが、
そこを言ってくれないあたりまだ距離を感じます。
時間指定をしていて午前中は家事以外やることがないと言っていたのに、
その時間近辺に出かけている理由がわかりません、
もしかしたら後から用事が出来たのかもしれませんが。
最初時間になった時に出かけていて別の場所で集合といわれたとき、
昨日の電話のことで距離を置かれたかと思いました。
一応車に乗ってくれたのでそこまでじゃないのかもしれませんが、
真意は本人に聞かないとわからないし、そんな所まで聞くのはやりすぎかと思うのでこの堂々巡りに答えはありません。
そんな感じでもう一人を拾って四人で現地に迎いながら談笑をしていたのですが、
僕の内心は一抹の不安を隠せません。
そのまま山近くのスーパーに食料調達に行きました。
そこで初めて隣でしゃべっていたのですが、相変わらず眠そうなので、昨日は眠れた?と聞くと、
昨日の夜勤明けから昼間ずっと起きていて20時ぐらいに寝たという話をしていました。
僕はよく意味がわかりませんでした。
昨日の20時以降に僕と電話で話していたからです。
たんにあまり考えず話したからか、睡眠障害からきている記憶障害なのか、
ボケなのかガチなのか判断がつかずその話題を続けることができませんでした。
思い当たる節がほかにもあって誰かからもらったプリンを夜勤で食べていたという話をしていて、
それは僕が上げたものなのですが、あまり気にしていませんでした。
なんとなくそこでも距離を感じて、もしかして昨日の電話の件をなかったことにしたのかと内心思いましたが、
でもその前に朝のラインで電話の話をむこうから出していたし、やはり単にあまり考えずに話した結果なのだろうかとか考えながら、
周りに見せるわけにもいかず内心悶々としていました。
実際に山を登り始めてからも、僕、意中の人、同僚1、同僚2という隊列で登っていて、
道中話をしていますが一対一の会話はほとんどなく誰かを加えた会話が多かったです、
途中からは同僚2が極端に遅いので意中の人が付き添う形になってあまり話すことができなくなりました。
其のあたりでも距離が離れていると感じつつもテンションを下げるわけにはいかないので頑張ってあげて登ってました。
皆で談笑をしながら登って楽しいのですが、やはり一対一で話すことはあまりなくて距離を感じます。
そのまま頂上へ到着しましたが、みんなヘトヘトで景色もあまりみずに売店のあるお寺のほうに降りようとしていたので、
ちょうどそこで塗り作業をしていたおじさんに頼み写真を撮ってもらうことにしました。
そのおじさんが非常にいい人で、漁師町出身のような口の悪さと懐の深さを併せ持った人で、
僕と意中の人とおじさんで結構話が弾み、水分も満足に持たずに来たら危ないやろと怒りながら水をくれたり、
水分を取るには塩やと塩をくれたり、あとは話をしたりと気がまぎれ、
景色を楽しむ余裕が生まれたのでそこで少しゆっくりしました。
皆で写真をとってもらい、お礼をしたあとお寺のほうに行きましたが、すでに売店は閉まっておりお寺だけ参拝して、
展望台のほうへ行きました。
展望台は足湯と売店があってそこを目指して登っていたのですが。
展望台付近で僕を名指しで、先に見る!と言って走り出したので僕も負けじと追いかけて、
そこで後続二人と距離が開いたので頂上の展望台までを二人で歩きました。
やっと一対一で話ができたなぁと思いながら売店へ行き後続をまってかき氷を買うことにしました。
僕と意中の人で四人分のかき氷を買いに行って結構時間がかかりそうで同僚1が来たので、
のどが渇いているから飲み物を買いに行きたいと自販機の方に行きました。
すると足湯の営業時間が書いてあってすでに過ぎていました。
二人して驚愕し足湯は何処だ!と展望台のほうに行って見つけた足湯は湯が抜かれただのベンチになっていました。
そこは景色がすごくよくてこの景色で足湯ないとか!と言いながらとりあえず僕が湯の抜かれた足湯に座ると、
少し景色を見た後僕の隣に座ってくれました。
ここで僕は完全にわからなくなる。
この二人っきりのシチュエーションで隣に座ってくれるというのはどういうことなのだろうか?
景色を見たり登ってきた感想を話あいながら、また考えていました。
以前休憩室で話していた時は隣に座るのを、そこは蚊が来そうだから嫌と謎の理由で断られ、
当日整合性の取れない言動から妙な距離感を展望台まで抱き続け、
彼女の心理がわからずどうしたものかと思っていました。
そのあと少ししてから同僚2が来たので、同僚1だけではかき氷四個を持ってこれないから行ってあげてといっても、
大丈夫大丈夫というので、僕と意中の人でかき氷を取りに行って同僚2に場所取りを頼んだので、
あまり二人でいることはできませんでした。
そのあとかき氷四個をトレーに乗せて動けなくなっている同僚1のかき氷を持って三人で展望台へ行き四人で景色を見ていました。
そこからはまた四人で話しながらみていたので二人という感じにはならず、ぼちぼちとしていると蛍の光がなり始め、
まだこれから下山しないといけないのでおりることにしました。
帰りは途中まで別ルートで降りたのですが、日没を気にしながらの別ルートなので不安だったのか、
僕だから信用してついていっているけどほかの人なら止めてるとか意中の人が言い出すからまた真意を確かめたくなることをいう。
知っている道に出てからは、のぼりと同じく同僚2に合わせつつ日没にならないように下山しました。
入口の駐車場で休んで、登山中数度電話がかかってきていましたが出ずに、尋ねると大丈夫というのがあったので、
子どものことを大丈夫か聞くと七夕の行事を見に行くので大丈夫というので、七夕の夜に一緒に要れると思ったのですが、
そのあと親が車がいるから帰らないといけなくなったというので先に集合場所まで戻ることにしました。
まぁ元々家に迎えに行く算段でそれなら車を気にしなくてよかったわけで、
結局それが要因で意中の人とは先に別れました。
それから三人でファミレスで雑談をして明日二人は仕事があるので帰ることにしました。
四人で初登山で始終笑いあっていて非常に楽しかったです。
しかし意中の人がわからなくなってきました。
今日意中の人と初めて七時間ぐらい一緒にいたのですが思ったのは、本心で言っていないということです。
普通の雑談はノリとかボケとかでいいとして、もっと根幹的な本音の部分を隠していると感じました。
それが最初は距離をとっていると感じたのですが、そもそも長時間一緒にいたことはないしどんな感じなのかはわかりませんでした。
今回感じた違和感は、彼女の性なのかそれとも本当に距離をおいているのか。
でも距離を置きたいなら苦労して登った展望台に二人で抜け駆けして先に二人きりで景色を眺めるというシチュエーションにもっていこうとしないし本当にわからない。
そこで僕が思ったのは彼女の性のほうで。
彼女は性格に反して敵が多くその理由が少しわかった気がしました。
たぶん彼女が別れたきっかけになった理由が関係していて、同じ境遇の子にそういうことがあると人が信じれなくなるよねと話していました。
おそらく本音が出せなくなっていて、それは誰かと話していてその誰かがそれを感じるとイラっとするところだと思います。
僕がみんなにやさしくするようになれたのが自己防衛だったように、
彼女もみんなにやさしくするのが自己防衛だったのだろう。
一見人にやさしくできるのは良いことのように思えますが、それは単に争いを好まない傷つくのが嫌なだけです。
僕の境遇に彼女を当てはめるのはよくないことでその固定概念の元、彼女に接するのもよくないことです、
ただ彼女のことを理解したいと思うし、僕と出会ったことで彼女がいい方向に変われるきっかけになりたいとおもいます、
彼女の中に誰かとまたつきあって結婚するという考えがなかったとしても、僕が彼女に接し続けることはできます。
今日、昨日の事で距離を置かれていると感じて、もういいかと思ったのですが、
結局解散して離れてみると途端にあの人のことしか考えなくなるし、
距離を置かれてもその分詰めればいいという考えに至りました。
そもそも今日は非常に低燃費で、朝ご飯を食べず登山をして頂上でもおにぎりを一個とかき氷一個、
そこから夜のファミレスでフライドポテトを三人で分けただけしか食べていないのに全然体力が尽きる感じがなくて、
食欲も性欲も、あの人の事を考えているだけで満たされる、もはやあの人との事柄は、七つの大罪をも凌駕する域まで来ている。
今日も楽しいし明日からも諦めない気持ちでやっていきますが、これから一緒になる時間がないのがきついです。
業務的に少し見かける可能性が見つかりましたがそこまでなので、何とか最近の毎日のラインの流れだけは切りたくないです、
明日は既に話す内容を決めているのでいいとして明後日からどうしようかな。