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実務者講習 その1。

2017-07-20 21:49:10 | 日常
実務者の講習が遂に始まりました。
しかしいきなり補講でスタートしています。

というのも把握していたより一週間早く講習が始まっていて業務を組んでいなかったので、
そのことを伝えるとちょうど明け休みの今日もあるということで今日が初日になりました。

最初に自己紹介をして、軽く座学をした後、アセスメントシートの作製を主にやっていました。

他の施設の話などなど普段聞けない話を色々と聞けて面白かったのですが、
僕だけ来週から違うので、またメンバーと仲良くならないといけないです、
後は、僕のコースは18時までので今回のは16時までのなのでやっていない部分ができるかもという事でした。

まぁそのあたりは二時間早く終わったからラッキーと考え、間があれば自宅学習で二時間使って補完したいと思います。

とりあえず一日分はこれでオッケーらしいので良いです。

なんか久しぶりにあの人以外の事を書きました、あの人に精神を揺さぶられないって素晴らしい。
って結局書いてますが、それで言ったら昨日の笑顔を思い出してやっぱりかわいいなと思い返したりしているので考えていないわけではないです。

いかんいかん友達友達、明日は会うし、明後日は食事だ、いかんいかん友達友達。

保留。

2017-07-20 00:46:38 | 日常
一旦幕引きとか言っておいてまだ考えています。

というのはまた家庭事情で更なる闇を知ってしまい、あの人の家庭環境はどれだけ複雑にできているのだろうかと思いました。
そんな環境で育ってあれだけの器量に恵まれた性格に育っただけでもすごいことだと思います。

ただそれゆえに自己を優先、含んだ言動から外れているのが気にかかる。

彼女に対する言動の違和感に今日やっと気づきました。

今度食べにいくご飯のお店について、どうしようと考えていて、
男性2からリクエストがあったので、朝その話をして、結局そこでいいか聞かなったのでラインで確認してみると、
男性2がそこでいいって言っていたよと返ってきました。

男性2がそこがいいっと言ったのは僕で、それについて彼女がいいのか聞いたのに、男性2が~と返ってきてまた違和感。

それをふと考えいて思いつきました、彼女の中に彼女を優先した考えがないのだと。

たぶんそれは複雑な家庭環境の中で自己を出さず協調性を半ば強制されたことによるさがなのだと思いますが、
ますます僕は彼女を救いたいと思ってしまう。

救いたいと思うのは傲慢で、彼女は彼女なりに今までも今も満足して生きているのだと思う、
でも僕にとっておせっかいは性分なので、複雑な環境であればあるほど惹かれてしまう。

今は動くべきではないとき、それをわかっているので、
ここに残し忘れないようにしておきます。