来月の勤務が出ました。
登山メンバー四人の休みは合っておらず、やはり合わせないと合わないっぽいです、
そして夜勤も意中の人と入っていないということでゆっくり話す機会を作らないと出来ないようなので、
さてどうしたものか。
とりあえず四人での山登りはないですが、元々登り始めた相方とはあるので二人で登ろうと思っていますが、
意中の人との時間をどう作ろうかって話です。
来週の業務的に夜勤明けと朝出で少しだけかする可能性が二回あって、
なまじ顔を合わせてしまうと距離を置く効果も薄まると思うので僕的には別フロアがいいのですが、そこは組まれた業務次第です。
現状、あちらに気持ちがない以上、どこでやめるかは僕のモチベーション次第で、
予定が九月十月にあるのでそこまで真意を聞くか聞かないかを決めないといけないです。
ただ現状十月に予定があるのであって以降に入ったらそのあとどうするのかというのもあります。
終着点が見えたといってもそれをどこに定めるかをただ決めあぐねていて纏まりません。
それとは別に今日は職場で一番仲良くしている同僚にご飯に誘われました。
その人は職場で唯一僕が辞める前提で働いている事を知っていて、その時期について前に軽く話して、
それが途中だったのでじっくり話がしたいということで時間を作ってくれたようです。
夕方の仕事終わりからご飯を食べに行ってフリードリンクも頼み三時間ぐらい話していました。
色々話しました、およそ他人に話さないようなことを色々と、
僕にとって親と親友は僕の事を包み隠さず話していますが、それでも言っていないこともあります、
それは話すことには時間という期限があるからで特に区別しているわけではないですが、
その二人とも違う部分の僕の根っこの話をしました。
である程度話していて向こうが言ったのが、僕はお兄さんみたいな存在なんだと分かったと言っていました、
最初は父親かと思っていたけどアニキの方がしっくりくると言っていました、
確かに親に話しづらい夢やリビドーの話をしやすいあたりアニキというのがしっくりくるなと思いました。
いつ辞めるのかと、辞めるまで職場でどうした方がいいとか、そういう話もしました。
向こう的にはそれを話したかったという事だったので本題も済みひと段落し、
三時間ぐらい過ぎていたので明日僕が朝から仕事というのもあり一旦家に帰ることになりました。
で家の前でこれからどうしようかと聞かれたのでじゃあ泊まってけばと言って、
お酒とつまみを買いに行って、雑談第二弾が始まりました。
お酒も入り時間も遅くなり下世話な話も交えつつ談笑していました。
今日この機会を作ってもらって色々と話しましたが、あの人の事は話せませんでした。
以前にその話を出した時は、その人のことを考え辞めづらいと思っていて、そこには触れず相談をしていましたが、
今回はこんな状況なのでそこは関係なくて、
むしろ今回話していて考えがまとまりました。
介護福祉士の合否にかかわらず上京をします、
結局介護福祉士は手当のためにほしいのであって、むこうでも介護職員をするつもりなので
次の試験時期まで向こうで働けばいいし、途中でアニメ業界に入れれば資格は意味がなくなるのでとにかくお金が溜まって、
気持ちが出来た時点でむこうにいこうと思います。
一応ここで働き始めたのが三年という区切りと介護福祉士の試験を受ける事なのでそれまでは在籍し、
合格発表が三月末近くらしいのでその合否をもってどちらにこけても辞めます。
直ぐには辞めれないので、三月末に言って五月末に辞め六月上京つまりあと一年を切っていることになる。
今回夢へ道筋が固まった有意義な日になりました。
登山メンバー四人の休みは合っておらず、やはり合わせないと合わないっぽいです、
そして夜勤も意中の人と入っていないということでゆっくり話す機会を作らないと出来ないようなので、
さてどうしたものか。
とりあえず四人での山登りはないですが、元々登り始めた相方とはあるので二人で登ろうと思っていますが、
意中の人との時間をどう作ろうかって話です。
来週の業務的に夜勤明けと朝出で少しだけかする可能性が二回あって、
なまじ顔を合わせてしまうと距離を置く効果も薄まると思うので僕的には別フロアがいいのですが、そこは組まれた業務次第です。
現状、あちらに気持ちがない以上、どこでやめるかは僕のモチベーション次第で、
予定が九月十月にあるのでそこまで真意を聞くか聞かないかを決めないといけないです。
ただ現状十月に予定があるのであって以降に入ったらそのあとどうするのかというのもあります。
終着点が見えたといってもそれをどこに定めるかをただ決めあぐねていて纏まりません。
それとは別に今日は職場で一番仲良くしている同僚にご飯に誘われました。
その人は職場で唯一僕が辞める前提で働いている事を知っていて、その時期について前に軽く話して、
それが途中だったのでじっくり話がしたいということで時間を作ってくれたようです。
夕方の仕事終わりからご飯を食べに行ってフリードリンクも頼み三時間ぐらい話していました。
色々話しました、およそ他人に話さないようなことを色々と、
僕にとって親と親友は僕の事を包み隠さず話していますが、それでも言っていないこともあります、
それは話すことには時間という期限があるからで特に区別しているわけではないですが、
その二人とも違う部分の僕の根っこの話をしました。
である程度話していて向こうが言ったのが、僕はお兄さんみたいな存在なんだと分かったと言っていました、
最初は父親かと思っていたけどアニキの方がしっくりくると言っていました、
確かに親に話しづらい夢やリビドーの話をしやすいあたりアニキというのがしっくりくるなと思いました。
いつ辞めるのかと、辞めるまで職場でどうした方がいいとか、そういう話もしました。
向こう的にはそれを話したかったという事だったので本題も済みひと段落し、
三時間ぐらい過ぎていたので明日僕が朝から仕事というのもあり一旦家に帰ることになりました。
で家の前でこれからどうしようかと聞かれたのでじゃあ泊まってけばと言って、
お酒とつまみを買いに行って、雑談第二弾が始まりました。
お酒も入り時間も遅くなり下世話な話も交えつつ談笑していました。
今日この機会を作ってもらって色々と話しましたが、あの人の事は話せませんでした。
以前にその話を出した時は、その人のことを考え辞めづらいと思っていて、そこには触れず相談をしていましたが、
今回はこんな状況なのでそこは関係なくて、
むしろ今回話していて考えがまとまりました。
介護福祉士の合否にかかわらず上京をします、
結局介護福祉士は手当のためにほしいのであって、むこうでも介護職員をするつもりなので
次の試験時期まで向こうで働けばいいし、途中でアニメ業界に入れれば資格は意味がなくなるのでとにかくお金が溜まって、
気持ちが出来た時点でむこうにいこうと思います。
一応ここで働き始めたのが三年という区切りと介護福祉士の試験を受ける事なのでそれまでは在籍し、
合格発表が三月末近くらしいのでその合否をもってどちらにこけても辞めます。
直ぐには辞めれないので、三月末に言って五月末に辞め六月上京つまりあと一年を切っていることになる。
今回夢へ道筋が固まった有意義な日になりました。