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神奈川県相模原市・高城商店


  

大腸と免疫~ポリープ・癌     北丹沢の菊芋生産・販売店 髙城商店&タカギの畑(2-1)

2017年10月10日 | 菊芋情報

おはようございます。

神奈川県 相模原市北丹沢の麓の店・高城商店です。

本日1回目の投稿です!

 近年話題の菊芋の効果は、本や雑誌・テレビなどでも

紹介される頻度が増えてきています。

左は、赤菊芋

 健康メルマガでも、腸についてお知らせいただいていますので

ご紹介いたします。

 『腸と免疫について(腸は第二の脳?)』。人間の生きて行くための最も重要な
システムの一つ、それが免疫です。実はあまり知られていませんが、
腸と免疫は非常に深い関係があります。

 免疫と関わりのある臓器としては胸線があげられます。しかしこの胸線は、
とても早いうちに老化してしまうのです。
小学生ぐらいで機能は低下してしまいます。それでは困りますよね。
免疫が働かなくなると人間は生きていくことが出来なくなってしまいます。
そこでその老化してしまった胸線の替わりに免疫を担ってくれるのが
実は腸なんです。

 腸内免疫と呼ばれています。腸は第2の脳と呼ばれる臓器でもあります。
これは他のすべての臓器は脳に支配され、脳の指示により動いていますが、
腸は自身の判断で働いているのです。

消化吸収はもとより、担っている免疫活動もです。腸の筋肉の中に
パイエル板という組織がありますが、ここは免疫全体の司令塔です。

 もし、この腸の中で菌叢バランスが乱れ、毒素が多く出来ていると
したらどうでしょう。第2の脳は毒物だらけの中で仕事をしなければ
ならなくなります。パイエル板の指揮もエラーが生じてきます。
まともな仕事など出来ませんよね。

 腸の菌叢が乱れるという事は免疫のシステム自体を狂わせてしまうのです。
血液が汚れ、免疫が乱れ、血液から栄養を受けているすべての組織の
機能が低下するのです。

 腸内環境を整えておく事の重要さをわかって頂きましたか!

以上抜粋です。

 弊社は菊芋を生産・販売しているので、大勢のお客様

からのお声が寄せられています。今日はご本人の許可を

得ていますので、大腸ポリープと
菊芋の関係について

一例を書いてみます。

           ▲髙城商店の菊芋加工品

 Yさん65才女性は、菊芋と出会うまで、平成4年から

平成20年までに9回大腸ポリープの手術をしています。

 体質質的に出来やすいのではないか、と 本人は、 

話してくれました。

ところが5年程前から、本格的に菊芋を食べるように

なり、その為か昨年平成28年 先生が手術しようかどうしようか

迷うほどの小さなポリープが1つ見つかっただけだ

そうです。菊芋を食べ始めてから8年間、以前のように、

腸に異常が起きませんでした。

 もう 5年後の検査でいいと言われたそうです。

やはり腸にも良いと言われている、噂どうりの

菊芋でした。

 当店の生菊芋の販売は11月を目安にしています。

 まだ 畑の菊芋は「安心安全な無農薬栽培」 で成長中です。

 それまで乾燥菊芋をご利用頂いております。

商品は、HPに詳しく書いてありますので

 是非ご覧ください。

Yさんは 生の時期は 時々生で食べ、仕事の関係で手軽な粉末

も良く利用して、3食 生か加工品かで、必ず食べているそうです。

 菊芋が皆様の健康の一助となれば幸いです。

 

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