低温調理機を購入

サンコーが
温度は25～99.9℃に0.1度単位で、時間は1分～99時間59分に設定できます。
1万円以下の真空低温調理器
サイズ：H32×W8.2×D9.0cm
重量：800g
コード長：125cm
消費電力：最大850W

それも7ｃｍの鍋で

低温調理機の比較で
【1位】サンコー「マスタースロークッカー S」になってた。

買いました。

食中毒のリスクを避けるために、
食肉による食中毒防止のための加熱条件として、
中心部を 75℃で1分間加熱することが必要と厚生労働省で定められてます。
それと同等な加熱殺菌の条件として、
「70℃、3分」、「69℃、4分」、「68℃、5分」、「67℃、8分」、
「66℃、11分」、「65℃、15分」が妥当と考えられてるそうです。

今回は豚の肩肉!火を通した塊肉を低温調理し、
食べる分だけそのつど切り出して調理。

豚の塊肉は68℃厳守。2.5kgの肉で14時間加熱。
この時アルミホイルで覆い光での変色を防ぎます。
肉が冷めたら真空にして、冷蔵庫で保管。

食べるとき暑さ1.5cmに切って、80度超えないように中まで温めて出します。
220度のオーブンでなら、20分返しながら温めてます。

明石焼きに挑戦

道頓堀くくる の9個の直火たこ焼き鉄板で明石焼きのレシピ出来てた

【材料　40個分位】
昆布出し　500cc
小麦粉　50g
じん粉　50g
卵　　　4個
塩　　　ひとつまみ
薄口醤油　小さじ1
蛸　　　5g*40個=200g位

（つけ汁）
薄口しょうゆ 5cc
だし汁 200ml
三つ葉　少々
もずく　お好みで
生姜のすりおろし　お好みで

【作り方】
1. 昆布を前日に水に浸けて一晩冷蔵庫に置き
　弱火にかけて、沸騰寸前で昆布を取り出し冷ます
2.ボールに小麦粉、じん粉、塩を入れよく混ぜる。
　出汁を20０cを少しづつ入れ、粉を均一に溶く。
　卵を加えてよく混ぜ、残りの出汁を加え混ぜる
3.蛸を5gぐらいに切る
4.鉄板を煙が出るまで熱し、中火で油を敷き2の卵液を７分目まで入れ
　蛸を入れ、さらに卵液をくぼみからあふれさせる程度にそそぐ。
　少し周りが焦げ目がついきたら半分ずつ返し、転がしながら丸く焼き上げる。
5.つけ汁を作る。出汁を入れてひと煮立ちしたら火を止めて、みつばを加える。

器に焼きあがったたこ焼きを盛りつけ、つけ汁を添える。
面倒なのでそのまま入れてしまった。

たこ焼きのレシピも

【たこ焼き】
【材料（2人前）】
たこ焼き粉100g
濃いめにとった出汁500cc
卵3個
青ネギ
紅しょうが
あげ玉
真だこ（茹で）

【材料（1.5人前）】
小麦粉　50g
じん粉　10g
卵　2個
水　300cc
粉末ダシ　小さじ山盛り１（４ｇ）

トルコ料理 Beğendili Kebap （ベエンディリ・ケバプ）

スルタンの“お気に入り”と言うらしい。
「スルタン」はイスラム世界における世俗の最高権力者の称号らしい。

牛肉またはラム肉マトンのトマトシチューを
焼きナスのみじん切り入りチーズフォンデュ風ソースの上に載せたもの。


ーシチュー ー
本当は塊肉ですが時短で薄切りで作ります
【材料】
牛肉の薄切り肉　300ｇ
塩胡椒　少々
玉ねぎのみじん切り　1個分
トマトペースト　大さじ2
水　250cc
にんにく　みじん切り　1片
タイム　少々
ローリエ　1枚
塩小さじ　1 1/2
バター　大さじ２
油　大さじ　１

【作り方】
1. 牛肉は大きめにざく切りにし、
2.鍋にバターと油を入れ中火弱でバターが半分溶けたら、
　牛肉を塊でおく。そのまま５分焦げ目つくまで放置。
　肉を固まりのまま裏返し、５分位肉に焦げ目をつける。
3. 玉ねぎのみじん切りを鍋に追加し全体を混ぜて玉ねぎが透明になるまで炒め
トマトペースト加えてよく混ぜる
4.水、にんにくのみじん切り、タイム、ローリエを入れ10ほど煮込む
5.ナスのチーズクリームソースの上にの盛り付ける

ーナスのチーズクリームソースー
本来は焼き茄子の皮をむき、茄子を包丁で細かくたたいたものに
牛乳、チーズとレモン汁で塩胡椒で味整えます。
でも焼きナス面倒で煮ちゃいます

【材料】
茄子　２本
バター　大さじ　１
水　100cc
片栗粉　大さじ　１
牛乳　200cc
溶けるチーズ　１/3カップ　好きなだけ追加
塩・胡椒　少々
レモン汁　大さじ　１/2

【作り方】
1.ナスを縦に薄切りにし、長さ3cm位に切る
2.フライパンにバター入れ、茄子入れて軽く炒める
3.水100入れ、蓋をしてでナスが柔らかくなるまで中火で10分程煮る。
4.片栗粉を分量の牛乳から少し取って溶いておく。
5.牛乳を3に加えて沸騰したらチーズを加える溶かす。
　４の片栗粉を加え薄めに塩胡椒して　
、レモン汁加えて皿にもる。
　
チーズ好きなのでいっぱいチーズ入れて延びまくる。
でもレモンとナスのお陰でクドくない

落合シェフの"モッツァレラチーズの目玉焼き"

落合シェフの"モッツァレラチーズの目玉焼き"のレシピ公開されていた。
皿の中にはどっさりのモッツァレラと半熟たまごが二つ。
チーズに黄身をからめてあつあつとろとろを食べる。

材料を耐熱容器に入れ、均一に熱が入るよう、いったん直火で温めてから
オーブンで5分ほど焼くだけ。
仕上げに好みでトリュフオイルを少々。濃厚でリッチなイタリア式目玉焼きって。

オーブンが家に無いので、フラパンだけで挑戦。
生のトマトを引いてゆっくり卵に火を入れよう。

【材料】
トマトソース　大さじ1
トマト　小1個
卵 2個
モッツァレラチーズ 50g（フレッシュ）
パルミジャーノチーズ 大さじ1
ピザ用チーズ　適当

トリュフオイル 少々
塩 適

【作り方】
1. トマトを5-1cmの暑さにスライス。
　クッキングシートをフライパンに敷き、トマトを並べて中火で半面軽く焼きひっくり返す。
2.火を蛍火にして、トマトソースをトマトの隙間に置く。
　ピザ用チーズを卵の入れる窪みを作るようにトマトの上に置く、
　卵を割り入れる。黄身の上を避けてモッツァレラチーズをちぎりながらのせる。
　さらにパルミジャーノチーズを散らす。
3. フライパンに蓋をして２分。火を止めてそのまま1分。
　クッキングシートごと皿に移して、仕上げに、あればトリュフオイルを回しかける。