北海道札幌·小樽観光タクシー・ジャンボタクシー個人高橋TAXI 飯·旅·想い出ブログ

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[余市観光ジャンボタクシー]個人小樽観光タクシー高橋の[余市観光グルメ案内]

2023-09-27 05:40:09 | 余市町
久しぶりに、来ました。余市ファミリーすしガーデンハウス😃✌今日はランチメニューで、私が特大にぎりランチ¥1500妻はまんぷくちらし¥850このボリュームでこのお値段です。👍

積丹水中展望船ニューしゃこたん号です。『積丹半島』

2023-07-03 06:07:40 | 積丹町
皆さんおはよう御座います。
北海道札幌小樽観光貸切個人タクシー髙橋で〜す。
積丹町美国町に有る、海底展望船ニューしゃこたん号です。


美国港から出る海底探勝船「グラスボート」『ニューしゃこたん号』(昭和46年6月初就航)に乗りますと、美国港~宝島~キト浜周遊~美国港で約40分程の船旅を楽しんで頂けます。

あの宝島周辺は海中公園にも近く、船底からは澄み切った海中を通して、魚や海藻の生態を観察したり、海底を探検する事が出来るのです。

積丹町にとっては今も宝島は観光の目玉であり『宝の島』なのです。

(海中公園第一号はビヤノ岬とタテ岩を結んだ線の内側9・5haの海域を言う)

ニューしゃこたん号航路:美国港~宝島~キト浜周遊~美国港 所要時間約40分 定員78名(19t)

運行時間:8:30~16:30 不定期 ※月により変更あり(要問合せ)

運行期間:4月下旬~10月下旬の毎日(悪天候欠航・要問合せ)

料金:大人1名¥1900・小人1名¥950(団体割引他要問合せ)

問合せ 『積丹観光復興公社』 積丹町大字美国町字船間1979-2

TEL (0135)44-2455 FAX (0135)44-2460







































有島記念館です。【ニセコ】

2023-06-30 09:14:28 | ニセコ町
皆さんこんにちはー
北海道札幌小樽貸切観光個人タクシー髙橋で〜す。🚖🚕


北海道虻田郡ニセコ町有島に有る、有島記念館へ行って来ました。
有島武郎さんな記念館です。


有島記念館と記念公園

教会を思わせるモダンな記念館には、農場を解放したときの資料のほか、武朗の遺品や手紙などが展示されていて、有島文学の案内役もはたしています。

また、記念公園は、彼の小説にちなんだ「一房の葡萄」「泉」「星座」「生まれ出ずる悩み」などのコーナーが設けられていて、「有島文学の里」と名付けられています。




有島武朗は、札幌農学校を卒業し、北海道大学(当時、東北帝大農科大学)の教授も勤めた人で、後に作家生活に入りました。

「或る女」「生まれ出ずる悩み」など、多くの名作を発表し、このあたりを舞台にした「カインの末裔」では、戦前まであった、大農場で働く小作人の姿をえがいております。

北海道では、大正の中ころから小作争議が活発になりますが、父の武から農場を受け継いだ武朗は、大正11年、「水・空気・土地などの自然のものは、個人が持つべきではない」と、農場解放の宣言を行い、450haの土地をすべて小作人(69戸)に共有農場として解放したのです。

当時としては、まさに画期的なことでした。

現在、その農場跡には「父、有島武これを開拓し、子、武朗これを解放す」と刻まれた、有島解放記念碑が建てられています。








親父のランチ·タラコパスタ🍝です。【小樽】

2023-06-29 11:27:27 | グルメ
皆さんこんにちはー
北海道札幌小樽貸切観光個人タクシー髙橋で〜す。🚕🚖
朝は天気☀が良かったのですが今は☁曇り空の小樽市です。
天気予報では9時頃から雨☔の予報でしたが何とか曇り☁空でまだ、雨☔が降ってません。
このまま雨☔が降らなければ良いのですが〜
親父のランチは久し振りにタラコパスタ🍝にして見ました。(^O^)v


はーい 大盛りタラコパスタ🍝が美味しそうに出来上がりました。
それでは頂きま〜す。
美味しい。
ლ(´ڡ`ლ)
冬に市場で買って炒って冷凍して置いた小樽産のタラコは最高!!

(^^)/~~~



小樽貴賓館·旧青山別邸です。【小樽市祝津】

2023-06-28 07:40:54 | 小樽市
皆さんおはよう御座います。
北海道札幌小樽貸切観光個人タクシー髙橋で〜す。🚖🚕
小樽市祝津に有る、小樽貴賓館旧青山別邸へ行って来ました。(^O^)v


北の美術豪邸・旧青山別邸

大正12年に完成したもので、敷地面積約1500坪の中に和室14、洋室1と15部屋ある建物が建てられています。

中曽根家の別荘として使われておりましたが、昭和63年8月に札幌市の佐藤辰雄氏が購入され、約1年間そして1億円以上かけて修復工事を致しました。

平成元年4月から一般に公開されるようになりました。

(青山家の母屋は祝津に在りましたが、4代目青山馨氏よって北海道開拓村に寄贈・移築され、一般公開されています。)

さてこの建物の元々の持ち主だった青山家です。青山家と申しますと祝津のニシン場親方の3本の指に入る程の大網元でした。

最盛期には祝津だけでも大小100余棟の建物を所有していたと記録されております。