北海道札幌·小樽観光タクシー・ジャンボタクシー個人高橋TAXI 飯·旅·想い出ブログ

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[余市町]余市柿崎商店でマボヤとこつぶ貝🐚買って来ました。

2020-10-11 12:31:49 | 余市町
余市町での送迎·観光タクシー·ジャンボタクシー、北海道札幌小樽観光個人タクシー高橋の余市柿崎商店でマボヤとこつぶ貝🐚買って来ました。


海のパイナップル·マボヤ
北海道や東北地方では、良く見かけますが、正にパイナップルの様な形をしたオレンジ色の海洋生物です。
ミネラルが豊富で栄養価も高く、クセの有る味から玄人好みの珍味として知られています。
貝類でもナマコの種類でもなく、海中のプランクトンを濾過して食べる美索(びさく)動物と言うグループに属しています。
ホヤの仲間は日本の海に約100数種類いると言われますが、マボヤの様に食用とされるのは、ほんの一部の様です。
はーい 我が家は酢の物にしました。
美味しいლ(´ڡ`ლ)🍻🍺に最高!!でーす。

こつぶ貝🐚は、茹でて爪楊枝で刺して中身をとって食べまーす。
此方も、🍺🍻のおつまみに最高!!
ლ(´ڡ`ლ)

はーい 余市町柿崎商店で買った、海のパイナップル·マボヤとこつぶ貝🐚でしたー(^o^)v







[余市]余市町で海産物を買って来ました。🐙🦀🦐🐚

2020-06-13 11:20:03 | 余市町
皆さんこんにちはー
北海道小樽観光個人タクシー高橋で〜す。(^o^)v
余市町で海産物を買って来ました。
🐙🐚🦀🦐
まずはシャコエビでーす。
小樽ではガサエビとも呼んでます。

茹でて売って居るので殻をむくだけでーす。キッチンバサミで頭と両サイドを切ってむきます。
はーい 殻をむいたらこんな感じで美味しそうですねー
ლ(´ڡ`ლ)


続いて、南蛮海老です。
この海老も頑張って殻むきします。



此方も美味しそう!!
今晩の🍻🍺のお供に最高ですねー
続いてツブ貝🐚で〜す。
此方も殻むきが大変です。(泣)



かる〜く 塩もみして刺身で頂きまーす。
コリコリとしてლ(´ڡ`ლ)よー
茹でタコ足も買って来ました。🐙🐙🐙

最後は、モズクガニで〜す。
味噌汁に入れて食べます。



ひと手間掛ければ、安くて美味しい食材が沢山有りますねー
今晩の🍻🍺が楽しみでーす。(^o^)v
🚕🚖






[余市]宇宙の湯·余市川温泉観光案内です。

2020-03-17 16:55:26 | 余市町
余市観光タクシー·ジャンボタクシー、北海道小樽観光タクシー高橋の宇宙の湯·余市川温泉観光案内です。



はーい 久し振りに宇宙の湯·余市川温泉へGOでーす。今回は風呂上がりにランチも食べま〜す。(^o^)v
宇宙の湯·余市川温泉
余市川を渡りますと左手に宇宙の湯·余市川温泉が有ります。屋根の上にはスペースシャトルの模型が取り付けられており、人々の目を引いています。
この場所はもともと銭湯があった場所で、実は宇宙飛行士として活躍した毛利衛さんの実家が約30数年前に経営していた銭湯だったのです。
それを現在のオーナーが引き継ぎ、昭和54年(1979年)、温泉♨の掘削に挑戦し、ナトリウム塩化物泉を掘り当て、余市の新しい温泉♨として、親しまれております。
屋根の上に取り付けられている模型は強化プラスチック製で、制作費は約500万円だったとか。


はーい ゆっくりと温泉♨に浸かって癒やされた所で、ランチタイムでーす。
今日は何とハンドルキーパーが居るのでキンキンに冷えた、ビール🍺🍻飲んじゃいまーす。




温泉に入り過ぎて喉がカラカラで、一口飲んじゃいましたが、それではカンパーイ🍻🍺
いやー最高(^o^)v
宇宙の湯·余市川温泉でも人気の海鮮丼食べまーす。




お安いお値段!!何と¥720でーす。
消費税上がったので少しだけ上がりました。でも安い!!ビールも¥280安い!!🍺🍻飲み過ぎ注意(@_@;)
そして此方がハンドルキーパーが注文した、あんかけ焼きそばでーす。(^o^)v



うぉー此方も人気メニューで美味しそうで〜す。ლ(´ڡ`ლ)
温泉♨入って、ビール🍺🍻飲んで、海鮮丼食べて最高な1日になりました。
\(^o^)/


毛利衛さん
毛利衛さんと言えば、2度にわたって宇宙へ飛び立っています。最初は平成4年(1992年)、続いて平成12年(2000年)でした。最初の飛行の時と2度目の時では立場が異なっていました。
最初は搭乗科学技術者(PS)でした。2度目は搭乗運用技術者(MS)としてで、米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士資格を取得した上での飛行だったのです。
その5年後7月、スペースシャトルは再び日本人の野口飛行士を乗せて宇宙へと旅立ちました。



[余市]ニッカウヰスキー余市蒸溜所でーす。

2019-12-14 09:50:56 | 余市町
余市で観光タクシー·ジャンボタクシーの北海道個人髙橋タクシーです。
ニッカウヰスキー余市蒸溜所観光案内です。
手間を厭わす、挑戦を忘れない。
「本物のウイスキーをつくる」という夢に、生涯をかけた、ニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝。
その精神は、今もニッカウヰスキーに連綿と受け継がれています。
おいしさのために効率より優先すべきだと信じたことは、どんなに手間がかかろうとも厭わずに続ける。そして、守るべき伝統は守りつつ、新しい工夫とアイデアを探求する。それがニッカウヰスキーのウイスキーづくりです。


熱い想いが守り抜く、石炭直火蒸溜。
余市蒸溜所の建設にあたり、竹鶴は初めての実習先だったロングモーン蒸溜所で学んだ「石炭直火蒸溜」を採用しました。適切な火力を保ちながら石炭をくべるには熟練の職人の技が必要になるため、今では世界でも稀少な蒸溜法ですが、余市モルトの重厚なコクと香ばしさを引き出すには欠かせません。





[余市町]JR余市駅観光案内です。

2019-11-05 11:57:50 | 余市町
余市で観光タクシー·ジャンボタクシーの北海道個人髙橋タクシーでーす。
今回は、JR余市駅の観光案内です。🚕

平成8年3月に新駅舎が開業しました。
ここ余市町に鉄道駅が開設されたのは明治35年12月で、当時は北海道鉄道会社の私設鉄道でした。
現在の函館本線は明治35年から函館側と小樽側両方から工事が進められ、明治37年10月に全線開通したもので、余市駅はいち早く小樽側からの工事によって開駅されたのです。

平成5年、余市の顔にも相当する駅舎を建て替えようという構想が生まれ、後に、町とJRの協力のもとに建設が進められ、新駅舎は鉄筋コンクリート2階建て、述べ面積約1千㎡の広さを有する「町の顔」として完成したこの建物は「エルプラザ」と名付けられました。
余市町のイメージアップにつながる事を念頭において施設づくりが行われ、向かって右側は余市駅(平成8年3月19日オーブン)として利用され、向かって左側(平成8年4月20日オーブン)は観光案内所、特産品の展示販売、観光トイレ、喫茶、イベントホール、ジャンプ王国余市展示ホールなどが有る「余市町観光情報センター」です。

エルプラザは石造りの建物を思わせるスコットランド風の外観で、日本のスコッチウイスキーの生誕地に相応しい建物がこの余市に誕生しましたが、観光客ばかりではなく、町民の新しい集いの場所として親しまれて折ります。
明治40年9月、函館から札幌へ向かう列車の中に歌人石川啄木の姿が有りました。啄木の目に余市の町はどう映ったかは定かでは有りませんが、後志の山々をこのように表現しております。
『神無月 にびいろ雲の下ひくく 白額浮かぶ 後志の山』
この歌が余市水産博物館の前庭の歌碑に刻まれて建立されたねは昭和60年11月の事です。
啄木が余市を垣間見てからすでに90年以上、歳月は歴史を刻みながら過ぎ去り、町は又少しづつ新しい明日へと歩み出しているのです。