[鳥取県]旅の思い出·鳥取砂丘に行って来ました。

鳥取県鳥取市福部町湯山に有る、鳥取砂丘に行って来ました。

鳥取砂丘
鳥取県鳥取市の日本海海岸に広がる広大な砂礫地で、代表的な海岸砂丘です。
山陰海岸国立公園の特別保護地区に指定されており、南北2.4km、東西16kmに広がっております。
観光可能な砂丘としては、日本最大で、一般に立ち入れない場所を含めると青森県の猿ヶ森砂丘に次ぐ規模を誇ります。

鳥取砂丘は、東西16km、南北2.4kmに広がり、その中心部の約146haは、海岸砂丘として国内で唯一天然記念物に指定されています。
風と砂が織りなす風紋や砂柱等は美しく、見る人の心を魅了します。
砂丘の特徴的な地形がすり鉢の形に似ている所から「スリバチ」と呼ばれる大きく窪んだ場所があり、その1つの追後(おいご）は「スリバチ」の深さが20㍍も有ります。

鳥取砂丘駐車場近くの砂丘会館でランチをいただきました。

かに寿司セット￥1000を注文しました。
此方がかに寿司セットで〜す。美味しそうლ(´ڡ`ლ)

は〜い　とっても美味しいランチლ(´ڡ`ლ)でした。✌✌✌

[愛媛県]旅の思い出·しまなみ海道を走行しました。

瀬戸内海しまなみ海道を走行しました。

瀬戸内海しまなみ海道
広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ全長60kmの道路で西瀬戸自動車道、生口島道路、大島道路からなります。
この道路は尾道市の一般国道196号バイパスに接続し、瀬戸内海に浮かぶ芸予諸島の島々を橋で結びます。
新尾道大橋以外の各橋には、原動機付自転車及び自転車·歩行者専用の道路が整備されていて、眼下に多島美を眺めながらサイクリングも楽しめます。
今回私達は、愛媛県今治市から広島県尾道市まで自動車で渡ります。

しまなみ海道
四国と本州の間には、しまなみ海道、瀬戸大橋、大鳴門橋の3本の架橋がありますが、しまなみ海道は9つの島に10本の橋が架かり、多島美とともに個性的な橋の姿も見どころの一つです。
自動車はもちろん、自転車や歩いて渡れる海の橋です。

は〜い　憧れのしまなみ海道、お天気最高、晴れ☀男の小樽高橋タクシー🚕が走行しました。今度はしまなみ海道をサイクリングしで見たいで〜す。✌✌🚲🚲