今日は 帰宅してから ( と言っても 夜9時過ぎてましたけど・・ ) タティングしながら 映画を観てたんですけど、 「 だいじょうぶ 3組 」 と言う映画・・・以前から この映画の事は知っていましたけど、機会が無くて やっと観たという感じ・・ 乙武洋匡 氏が 小学校の先生として赴任してきて・・・という 自伝的小説の映画化でしょうか・・映画としては なかなか いい作品に仕上がっていますけど、現実に 乙武氏が 教壇に立っているときには いろいろな事があったようですけど、障害を持たれる方が 教育の現場で活躍される事の 賛否両論はある事でしょうけど、・・・ 気持ち的には 「 出る杭は 打たれる 」 と言った ことわざがありますけど、目立つ事をしている人に対しての 批判や誹謗中傷は 私にとっても 人ごとでは無いので、どこかしら 共感を感じてしまいます・・・でも まあ 人それそれ いろいろな立場や考え方があるからこそ 面白いものかもしれません・・・・ 同じ 結び図を元に 作品を作っても、それぞれの個性が現れているようで、楽しいように いろろな人がいるから 面白いものなのでしょうねェ～