デンマークの手芸で ヒ―ダボー の 本を手に入れました。
ユキ・パリス さんの 本で、見ているだけでも 写真集のように 綺麗です。
18世紀 から 19世紀終わり頃にかけて デンマークの首都 コペンハーゲン南西の ヒ―ダボー という地域で作られた ホワイト ワークの 技法の総称を ヒ―ダボー・ワーク と言うのだそうです。
模様は ルネッサンスの影響を受けたものが多いと言う事で、しっとりとした 落ち着いた感じです。
私は 色糸を使って タティングする事が多く、それは それで 色糸を使う理由がある訳ですけど、やはり 白糸 あるいは 生成り糸 で作った作品は 落ち着いた感じがする物です。
最近では 細い糸に 色糸が無いからと、ご自分で染める方も お出でのようですけど、・・・・ まさに 「 いろいろ 」 ですから、良いんですけど、この本のように 白い作品だけでしか掲載されていないと 上品な印象を受けるものです・・
タティングレース の 今 作り始めた作品は・・・・ ま~ メンドクサイ! ・・・・ 半分くらいまで 作っては ふと気が付くと、一か所 ピコ繋ぎが 違っていて・・・ 作り直す事、今回で4回目です・・・ 間違えていなければ とっくに 完成してるころなのにねェ~
一か所繋ぐのを 間違えると その後が全部ダメになっちゃうんで、やり直しばっかり・・・でも 何度も やり直したおかげで だんだん指が良く動くようになります。 指が動きを覚えるって、大事な事なんですよね・・・ ですから、何度も 間違えるのは ラッキーな事なんですよね・・・ 一度にすぐ 出来ちゃう方は、やり直す喜びを 得る事は無いでしょうねェ~ ( 別に 負け惜しみで 言ってる訳じゃありません・・・ )
そうそう・・・昨日、このブログの 閲覧数 久しぶりに 1000件を かなり超えていました・・ ありがたい事です。
1分間に 1回 どなたかが 閲覧して下さっていると言う事ですからねえ・・・
ユキ・パリス さんの 本で、見ているだけでも 写真集のように 綺麗です。
18世紀 から 19世紀終わり頃にかけて デンマークの首都 コペンハーゲン南西の ヒ―ダボー という地域で作られた ホワイト ワークの 技法の総称を ヒ―ダボー・ワーク と言うのだそうです。
模様は ルネッサンスの影響を受けたものが多いと言う事で、しっとりとした 落ち着いた感じです。
私は 色糸を使って タティングする事が多く、それは それで 色糸を使う理由がある訳ですけど、やはり 白糸 あるいは 生成り糸 で作った作品は 落ち着いた感じがする物です。
最近では 細い糸に 色糸が無いからと、ご自分で染める方も お出でのようですけど、・・・・ まさに 「 いろいろ 」 ですから、良いんですけど、この本のように 白い作品だけでしか掲載されていないと 上品な印象を受けるものです・・
タティングレース の 今 作り始めた作品は・・・・ ま~ メンドクサイ! ・・・・ 半分くらいまで 作っては ふと気が付くと、一か所 ピコ繋ぎが 違っていて・・・ 作り直す事、今回で4回目です・・・ 間違えていなければ とっくに 完成してるころなのにねェ~
一か所繋ぐのを 間違えると その後が全部ダメになっちゃうんで、やり直しばっかり・・・でも 何度も やり直したおかげで だんだん指が良く動くようになります。 指が動きを覚えるって、大事な事なんですよね・・・ ですから、何度も 間違えるのは ラッキーな事なんですよね・・・ 一度にすぐ 出来ちゃう方は、やり直す喜びを 得る事は無いでしょうねェ~ ( 別に 負け惜しみで 言ってる訳じゃありません・・・ )
そうそう・・・昨日、このブログの 閲覧数 久しぶりに 1000件を かなり超えていました・・ ありがたい事です。
1分間に 1回 どなたかが 閲覧して下さっていると言う事ですからねえ・・・