部屋を掃除していたら、当然の事ですが、出てくるは出てくるは・・シャトルが一杯・・・作りかけの物についているシャトルも含めたら 100個は優に超えていると思いますけど・・数えるのはやめました・・・ 画像にアップしたのは、デスクの上に転がっていた、シャトル・・・貝素材が多いですけど・・右下の茶色のシャトルは、鼈甲です・・この中での 起きに居れは、鼈甲シャトルの上のある、白いシャトル・・白蝶貝なんですけど・・とっても手に馴染むというか、相性がいいというか・・・でも 特別な時にしか使わないんですよね・・・とっても お高いシャトルですので・・・ 貝素材って、きお付けて使わないと、欠けたり割れたりしてしまうんですよね・・・これまでの何個壊したことでしょうか・・・白蝶貝のシャトルは なかなか 手に入りませんしねえ・・・普段は お安いシャトルを惜しげもなく使ってますけど・・・ 100円ショップのシャトルじゃありません・・・ 生徒さんがご購入されたのを使わせて頂きましたけど・・・ありゃ・・〇〇ないですねえ~・・安いだけが魅力・・・でもまあ 人好き好きですから、とやかく言うつもりはありませんけど・・・・今は、多少時間ができたので、久しぶりにタティングレースをしながら、映画を観てますけど、久しぶりに ミュージカル 「 コーラス ライン 」 ・・・何度も観ても、素晴らしいですねえ~・・ 舞台では 劇団四季の上演した舞台を何度も観ていますけど、静岡で観た時には、私のすぐ後ろの席に、ちょっと変わった席があって、何だろうも思っていましたけど‥部隊が始まったら、その席が ザック の席で、飯野おさみ が座って、舞台の上の俳優とやり取りしていました・・( 飯野おさみ・・ってご存知でしょうかね・・・元 ジャニーズ のメンバーで、劇団四季に転向して、ミュージカル俳優になった人で、確か今は ミュージカル「 マーメイド 」でセバスチャンの役をされていいて、もう 70歳とか・・・まだまだ 若いですねえ~ )・・・ご承知のように、コーラスラインは、客席に座って指示している、振付師の ザックと ステージの上のダンサーとの やり取りで物語が展開していきますから・・私のすぐ後ろから 声が聞こえて、まるで自分も参加しているような錯覚で 観ていた記憶があります・・最後の フィナーレの ゴールドのタキシードの衣装での ダンスでは 飯野おさみ も一緒にダンスしてましたけど・・素晴らしい舞台でしたねえ=・・
細かい作業をする タテイングレースですけど、極細の糸だと、余計に細かいわけで、いちいちかけている眼鏡をはずさなきゃいけないのも面倒なので、眼鏡の上からかけて使える拡大鏡を購入・・確かに、良く見える・・どころか見えすぎ位ですけど慣れないせいか 疲れますねえ~・・・拡大鏡で見えるのはいいんですけど、ピコの高さとか普段と感覚が違うので、作りたいピコの高さと違ってしまう事もあるわけで、なかなか厄介です・・・もともと緑内障って言われてますので、見えにくいのは判ってますけど・・見えにくいのは本当に不便ですねえ~・・ 夜中作業で見えにくいのは、眠いからかもしれませんけど・・・、