Ce qui sera sera papa !!

小さな幸せさん こんにちは!

シャコバサボテン

2009-12-09 21:15:45 | 草花

「べべんこ」というしゃぶしゃぶのお店に有りました。
「しゃこばさぼてん」です。
日中の時間が短くなると花をつける植物です。
別名、クリスマスサボテンとか・・・
つまり、花をつけるのはこの時期、11月~2月の寒い時期なのです。
白やピンク、濃いピンク、赤などありますが、
やっぱり、この白が最高,花の先が淡いピンク。
優しい気品ある色合いです。
この店のママさんみたい・・・?!

八朔の収穫

2009-12-06 22:49:44 | 美味しいもの

今日は黄色く熟れた「はっさく」の収穫です。
はっさくは収穫してすぐ食べられるものではありません。
キウイやアボガドのように
しばらく追熟させておいしくなるみかんなのです。
もうしばらく木でそのままでもよいのですが、
なんと、猿がもう食べにやってきているのです。
憎っき猿に負けないように、早々に収穫しました。
今年のはっさくは色も艶も形も良いかな。
来年になったら送るね。

柚子ピール

2009-12-05 23:17:39 | わが家のお料理

これはお菓子です!
「柚子のピール」
作り方は簡単!
1、柚子の皮を5cm×5mmくらいの短冊(なるべくで大丈夫)に切り
2、3~4回、沸騰すれば湯をすててを繰り返し、アクと苦みをとります。
3、柚子の量と同量のグラニュー糖を用意し
  水100ccとグラニュー糖を火にかけて煮詰めて行きます。
4、とろ~りとしてきたら柚子を入れてさらに煮詰めます。
  この時しっかり煮詰めないと失敗します。
  べたべたした柔らかすぎるペールになってしまうのです。
5、仕上げにグラニュー糖をコーティングします。
  別の容器にグラニュー糖を用意し、出来上がった柚子にまぶして、
  広いお皿に重ならないように並べて熱をとります。

コツはグラニュー糖をまぶす時、深めの容器にグラニュー糖を入れ
そこに柚子を少しづつ入れて容器をゆすってからませます。こうやると簡単にまぶせますよ。
一本づつ入れると時間はかかりますが見栄えはいいですね。
さらに、ある程度の量,容器の中でグラニュー糖がからまったら
ざるに通すと、簡単に出来上がったピールとまた使えるグラニュー糖に分けることができます。

柚子の香りとほのかな苦みがたまりません!
湿気が大敵、冷めたら保存容器へ。
できれば除湿剤を一緒に。


さざんかの花びら

2009-12-04 23:49:50 | 草花

今,満開のさざんか
その花びらがこの形
優しい♡の形なんです。
さざんかの花言葉は・・・・
「困難に打ち勝つ」 「ひたむきさ」
(白)「愛嬌」「理想の恋」
(桃・赤)「理性」「謙遜」
なんですって。
やっぱり白いさざんかは「理想の恋」
うなづけるなあ!

白のさざんか

2009-12-04 23:45:09 | 草花

花嫁のウエディングドレスを思い起こさせる白
とても気品があって素敵です。
その花びらは・・・♡
椿と似てますが大きな違いは?
花が終わるとき、椿はひとつの花がポトッと落ちますが
さざんかは桜のように花びらが一枚一枚落ちて行きます。

さざんか

2009-12-03 10:57:34 | 草花

この寒い時期に心を和ませてくれるのがさざんか
色もピンクや白、濃いのやら薄いのやら
花びらも少ないのやらこんな風に多いものやら・・
町中で見かける毎に観察すると
いろいろなさざんかに出会えます。

ヤツデの花

2009-12-01 10:56:09 | 草花

ヤツデの木に花が咲いています。
葉っぱが8枚、8本の指があるように見えます。
(ちゃんと数えて8枚あったのですが、写真のは7枚ですね?あれ?)
この木にいま、白いぼんぼりのような花が咲いています。
あじさいのように小さな白い花の集まりなのですが・・・
なかなかにかわいい花です。