午前中 アスパルで土地改良区役員会でした 三刀屋川の土手では ぼんぼりの取り付けが行なわれていましたが 花は「つぼみ膨らむ」の段階でしょうか。 午後は３月議会最終日 全ての議案を表決して閉会へ。 賛成か反対か訳の分らない討論があったりで 議長の注意を受け 同僚議員からヤジが飛ぶ様では まだまだのレベル 。 定数は24で可決したが 量より・・・もホント。 夕方 ご勇退される９人の皆さんを送る会。 二次会三刀屋は会場を変えて。
カナメで汗する三刀屋組 市政は君たちの頑張り次第だ ギバメ。
祝 銅鐸３９個 国宝指定なる !!
市立飯石幼稚園の修了式でした。 12名いる園児の半分6名が修了し、 残った6名も大きな声で先輩を送り出しました。 今日の番号は第220号を越えました これは昭和28年7月飯石村社会福祉協議会立永井保育園(定員45名) として発足以来 29年合併により三刀屋町立永井保育園となり 以来60年3月まで32年間に 870名を送り出したあと 町立飯石幼稚園になってからのもの 通算(５５年間)で1,100名。
昨日の小学校は明治31年3月25日の卒業式の 「第121号」から記録があり(110年間)。 その昔は人口が多かったことが想定できる。
母校飯石小学校の卒業式でした。 卒業生は7人 「巣立ちのセレモニー」心に響く演出に 今年も心温かいものを感じるひとときでした。 将来の夢に「家の仕事を継ぎます」と言う子があり 久しぶりに聞けたこの言葉に エールを送ります。 しっかりふるさとを見ているのに感心しました。 卒業証書は自分たちで曳いた地元の斐伊川和紙 番号が今年 第3,500号を超えました。 私のときで10年間で400～500 今は10年でも100を切る してみると3,500は・・・・ 第1号は何年前? 答えは明日の幼稚園卒園式で。
１５日正午過ぎ 「とうとう旅立ちました」との訃報を受け まさか。 自治会は夕刻集合。 生前数え切れないお世話になっていた故人の 自治会葬を 葬祭会館で好い天気のもと執り行いました。 故人は 温和な気配りの人で 地域のため色々な役を引き受けていただきました。 新しいところでは 垰自治会集会所の建設委員長として 用地の確保 建設工事 竣工式など 「土木事務所とはえしこになっちょうかいの・・・」県との窓口を任された私に いつもの口癖でした。 昨年無事完成しました １２時間にわたる手術も耐え リハビリ中でしたが 病魔には。７９歳の旅立ちはさぞ心残りでは・・・・。 喪主のあいさつに「正に人生いろいろ」を。
わがままな父も故人には一目を置き お互いよき相談役でした。 また私にとりましても お目付け役として 「良薬口に・・・・」でした。 ２代にわたり数え切れないお世話になりました これから父と積もる話しが続くことでしょう ご冥福をお祈りいたします。
夕刻お花をいただき 早速お墓に報告。 今日は彼岸の入りでした。