県議選

　　　　　　　　　　定員３人をめざし　４人が立候補した雲南・飯石選挙区の戦いが始まりました。　夜中の雷鳴は春雷か　出陣式　第一声は小雨まじりのなかでした。　斐伊川土手のサクラも一気に咲きました。　

　ポスター掲示板の４人です。　　県議選　地域課題への取り組みをしっかり聞いて　４年間の県政を任せる一票を投じましょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                   　　　　　　　　　　　　　　                                                            

選挙はがき

　県議選挙も告示まであと僅か。　選挙カーは　ポスターは　遊説は　手配も着々・・・・。　手間のかかるのが選挙はがきの宛名書き　県議は８,０００枚まで　それぞれに手分けして宛名書き　告示とともに郵便局の窓口へ出します。　

今　はがきも郵便番号はもちろん　番地を機械が読み取り　配達順に並べる仕組み【松江局で】になっており　番地のないものは　遅れることもあると局の指導。　特に地域に同姓同名があったら　機械は参ったり。　　今度の選挙はがき　機械泣かせがあるかも。　３万２千枚が選挙区内へ配達されることになりそうです。

　　雲南市は広いが　雲南市・飯石選挙区はさらに広い。

選挙カー

　　　　　　　　　県知事選挙の選挙カーが日曜日の朝の地区内を走り抜けました。　　今日は春の農作業を前に　用水路の清掃作業が行われており　皆さんの前では選挙カーもスピードを落としての連呼でした。　午後も２地区で清掃作業が行われていました　終わりの時間にお邪魔し　議会報告などをさせていただきました。　　「県知事候補者○○でございます。立候補のご挨拶にお邪魔しております・・・・」　　選挙カーが走ったことで　みなさん“いよいよ始まる”　の実感。　　３０日から始まる県議会議員選挙とともに　次の県政を任す人を選ぶ大切な選挙です。　　あなたの一票を県政に　。　

写真は今日の高速道高瀬山工事　静かな山でした。

地震カミナリ 火事オヤジ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　劇団ふるさとキャラバ ンミュージカルがアスパルでありました。　消防団をめぐる楽しい人間ドラマ。　「いざと言うとき　地域を守るのは誰なのか」　　こころを寄せ合い同じ地域に住む人々が　愛するふるさとを守るために奮闘する消防団員の姿を通して　考えさせる楽しいミュージカル。　　生バンド もグーでした。　　　高橋団長の舞台挨拶　いつもの元気は・・・・　    楽しいひと時でした。                                                                                              

卒園式

　 飯石幼稚園の卒園式に出席しました。　卒園児5名でした　いずれも3歳児から3年間の生活で　とてもしっかりしていました。　まさに幼児教育の成果。　今年から先生が1名減って　毎日の現場は大変だったことでしょう。　　沿革をさかのぼると　昭和28年稚蚕共同飼育所と保育所と兼用の永井保育園(定員45名)がスタート(いま　中口集会所)。　以来昭和60年の幼稚園移行までの32年間延1200名余。　開設3年間は80名近い園児のため隔日登園。　　これ「団塊の世代」