平安時代から伝わるふるさとの伝統行事 今年は5年に一度の古式にのった「堂餅落とし」が行われます。 2月6日(第1日曜日)が本番で 前日が餅つき 近年勤め人さんの都合を考えてこの2日間の奉仕で行われています。 PRの新しい取組として雲南夢ネットの文字放送を使うこととしました。 放送は30日から一週間流れます(有料) 今年は境内も大雪 除雪作戦が大変・・・
永井隆博士の直筆の診断書が我が家にあった 大阪府立盲唖学校時代の叔父正徳さんを診察されたもの 「7週間の静養を」とある。 本物は記念館に寄贈し 保管していただき コピーを生前お世話になった須山清子先生に届けたい。 博士はこの年の秋 結婚されている。
飯石地区新年賀会が交流センターで来賓各位を迎え 賑やかに開催された。 長崎如己の会からいただいた旗(長崎では凧のことを旗という)を飾り 永井隆千本桜のお話しもしていただいた。 当地区は年に一度の貴重な機会であるとして 酒を酌み交わしている 当分続くであろう。 雪の中での賀会だったが 午後には日も差し出した。 飯石にとって今年が良い年であってほしい。