飯石小学校(飯島良子校長)は平和教育に力を入れ 永井隆博士を6年間勉強し その仕上げが長崎市訪問研修である 一方ふるさと学習への熱心な取組みも行われ 今回その教(人)材として 多久和出身の高尾正徳さん(1915~1990)が取上げられ 私にお話しの依頼が来た 5、6年生9人に1時限 あの人の生涯についてお話した 永井隆博士に診断書を書いてもらっていること 須山清子先生に夏休み本読みしていただいていたこと 等々 「大きいおばあさんは93歳 知っちょられーかも・・・・」 彼の家では晩飯の話題になっているかも
おまけに「お札の識別マーク」について この方がへー・・・・
月末には現地研修として松江市のライトハウス・ライブラリー(点字図書館ほか)を見学する予定である [先人に負けないようしっかり学んでほしい]と最後に付け加えておいた
私の同級生は48人だった いま1/10 閉校論議も時代の流れか
どこかで同じ教育しても生徒に「永井博士」の母校で学んだ意識伝わりません
上熊谷の生徒を飯石小に通わせるとか西日登小・中野小との併合でも
飯石小を残すべきです
長崎「平和学習」も飯石小だから出来るのです三刀屋小なら意味がない
郷里「飯石」の偉人教育で雲南市に飯石小ありとの情報を発信すべきです
どんどんブログに載せるべきです
日本で最初に「放射能被害救援」した「井博士」の業績を雲南市の
全小学校に副読本として配布すべきです今だからこそ原発被害多数あるから
雲見中学の卒業性が頑張れるのは後5-6年ですお互い頑張りましょう
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