永井隆平和賞

第２０回「永井隆平和賞」発表式典に出掛けた　私は初回から皆勤中。　　毎年感動新たなものがあるが　今年は１２万羽の折鶴も。　平和賞は応募のあった２,８４７作品からの選考だけあって秀作ぞろいである　最優秀作品の本人朗読は　作者ならではの・・・・・・。 いつもながら入選作は女性が多い。

　　記念イベント　わくわくお話し隊の朗読劇「平和は人を愛することからはじまる　永井博士・・・その家族愛」に　飯石小学校５、６年生も賛助出演し　大役を立派に出来たのは　さすがであった。　　山里小学校の歌“あの子”(ここから長崎へ)　も　久しぶりに聞いた。　　博士没後６０年にふさわしい発表式典の一日であった。

　カメラの都合で大きくなりません

優秀な卵

　今日　我が法人の来春採用の新卒予定者の採用試験を本部で行った。　筆記試験に続く面接試験に試験官のひとりとして参加した　「なぜここを選んだの」　答え「職場訪問や実習などでこちらを訪ねたとき　施設長さんや職員さんの働きぶり　職場の雰囲気に　ここだと決めました・・・・・」。　

　みなさん　優秀なたまごたちだ　先輩たちは彼らを立派に磨き上げてくれることを願っている。　　　　普段が大事だ。