このブログ、私見と妄想偏見ジョーク駄洒落で書きます。でも真実が有るかも?
コロナ問題の裏でお笑い軍団は悪行を行っている、当座は検事の定年延長とカジノ問題そして憲法改悪の準備で有る。
流石に忖度上手の似非専門家やコメンテータも素顔は隠している。
そこで思った先日のIR議員の逮捕の件だ、そしてまた驚いた何とカジノの推進団体(正式名称は知りません)の会長が元警察官僚なのだ、これは利権問題完全に含んでいるのは確実だ。黒い霧に覆われるだろう。
実は国会そのものがカジノ現場では無いかと想像する、名誉と金欲だけの人種の集団だ定年延長問題単にイカサマデイラーを必要としているだけだ。
確かに多くの著名人有名人がツイスターで抗議している、反応も凄い、しかしサイコパス安倍だ審議書類に迄漢字にルビは打たないだろう、読めないので内容を正確に理解しているか想像しがたい。ましてや法改正して次の席も狙っているが無理だろう所詮無低能で無責任人間だ、後は野となれ山となれで遁走するのが落ちだ。
黒川某、相当の安倍の傘下の悪人である。でも検事内にも反逆者は居る。
広島のストリッパー議員のマネージャーが元法相で彼の時代には重宝されて次期検事総長もの目も有った、しかし広島の事件治める事は出来ない。
検事の仲間内でも良心者は居る次期総長候補に反抗する者も多い、定年延長されても総長の座は夢で終わるだろう。
ここに黒川某の略歴を書く。
1997年、念願の特捜部に配属された黒川氏は故新井将敬代議士の証券取引法違反事件などを担当。証拠を集め、冷静に相手から供述を引き出す手腕は高く評価されたが、翌年には法務省が彼を引き上げた。それ以降、彼は“本省の人”とみなされ、刑事局総務課長、大臣官房秘書課長を経て、エリート法務官僚としての地歩を固めていくのだ。
新井将敬議員は特殊な人生を歩んだ、半島からの帰化人で幼少時期には人種差別に悩んだしかし頭脳明晰で東大卒後民間企業を経て大蔵省のキャリア役人で採用され国会議員に立候補する、初回は石原慎太郎と選挙区が同じで朝鮮人とポスターに貼られ苦労して落選した。
後に議員になるが、自民党内でも金丸信也総理に佐川急便疑惑で噛みつく姿勢も有った、IFは無いが彼が生存してたら現在の世の中モット良いかもしれません。
これは江田五月が親友に送った言葉一部掲載します。
(彼の日頃の言動とその実態とのくい違いが衆目にさらされることになり、本人の性格からも、居直って知らぬ顔ともいかず、自ら命を断つ道を選んだのでしょう。厚顔無恥の政治家が多いなかで、自らの美学に殉じた形ですが、自殺を美化してはいけません。
今回の容疑は新進党時代のことですが、自民党時代にも株で2億円を超える利益を上げていたことが判っており、政党間のののしり合いは目くそ鼻くその類です。)
彼の死、暗殺説も有るホテル隣室の客が不審な物音を聞いて居るし警察の通報が遅いや多々有るが、新井将敬誰が殺したのか?他に著書は多い不思議に感じたら読んで下さい。
ここからお笑いの始まりだ、何故黒川某新井将敬事件後に本省の人に格上げされたのだろう。私の好きな比喩の刑事ドラマの引用だ本当に彼自殺だったのか遺書も無く不可思議な部分が多い、何かが有り本省に抜擢された?私の穿った思いだ。
勿論定年延長政策には反対です、これは民主主義の基本で有る三権分立に反する趣旨だ、絶対に法案可決させない皆で頑張ろう。