腐った卵の小説家志望者が今極短編小説を書き上げた。
久し振りに書くとブログ文と小説文の違いに驚いた。似た様で全く違うのだ。
小説はノンフィクション、フィクション両方有りだ、ブログはどちらだろう悩む。
私は嘘を付かないと言えば、大嘘付きだ俺もその部類だろうか?。
しかし才能は無いが老体でも小説家に憧れる、夢を持つのは生きる力に成る。
ブログと小説家の両立は難しいと改めて知った今日だった、悲しいが私に残された時間が充分に有ればまた違った思考も出来るだろう、しかし人生の締め切り時刻は近い
さてどうしようか考える、逆の思考ではブログを書く事が小説と仮説出来なくも無い
本当に難しい問題で悩む、老人に明日は短い人生二度有れば嬉しいが絶対に無い。
でも偏屈で楽しい人生だった、短い明日を楽しもうと決めた。