本日国営放送で沖縄戦の特集が有り見た、それは残酷であった。
国体維持の為にアメリカの本土上陸阻止最後の作戦である、丁度吉永小百合が主演の映画ひめゆりの塔を視た後なので依り興味深く視た、住民に手榴弾を二弾配ったが突然アホノマスクを思い出した。お笑いと言っては勿論犠牲者家族には失礼だが、お笑い軍団と大日本帝国軍人同程度のアホと感じた、最低な人種だ恥を知れと言っても認識力は無いだろう。
沖縄住民に死ねと裏で命令しているのだ、同時期特攻隊作戦が行われたが沖縄住民も同じだろう。
最初は首里決戦だったが作戦の変更が無かったら沖縄の戦争犠牲者少なかったろう、南下したから20万人以上の犠牲者が出たのだ。
南下作戦を練ったのは八原博通参謀が主だった、最後は南下して陸地南端で終わった。住民は手榴弾で自爆したのだ、そこで又お笑いだ糞八原捕虜に成ったのだ、住民に散々教育して来たのは捕虜に成ったら殺されるとか婦女子には暴行される、兵隊には青酸カリも渡していたそうだ、作戦秘密を守るため自決させたのだ。
そこで俺は糞の経歴を調べた、驚きアメリカに戦前二年の留学経験が有るのだ勿論軍事力を学ぶためだ。
そしてアメリカ軍が捕虜を殺さない事充分に承知済みだったのだ、参謀で特別待遇だったらしい。
皆さん信じられますか、これが軍人の本質です。お笑い軍団も同じ血統で、責任感等全く無いです。
戦中特攻隊の上官が(俺も後で逝く)発言の様に糞も80歳近く生きたそうです。
昭和20年8月15日だけ変わりましたが、今も戦前のお偉い方の体質を利用した組織は其の儘です。
国民よ目を覚まそう、お笑いで一億総懺悔の言葉有ったがこれは裏の意味で本質を突いている。
お偉い方と軍隊及び為政者官僚に騙されて、戦争した事の反省しよぅ。
東京裁判に異議の有る方いるが、日本人なら日本裁判をして責任をハッキリすべきだった。
そうすれば当然アホは生まれて来なかったろう、日本の恥噛み締めよう。