この番組何故か、人それぞれに批判が異なる。
俺の穿った私見を失礼、今年で43回目を迎えるそうだが祝うべきか悲しくべきか分からない。
第一回放送に俺は(恐怖を感じた)視聴率を調べてみると、意外にも16%と低いが当時は違う筈だ。
国民の総動員体制を感じた、当時はもう戦後時代では無いの言葉が普通だが俺は戦前を思った。
内容は老人福祉の問題らしかったが記憶に無い、テレビの上手い演出だろうが国民の壮大な盛り上がりを感じた。視てて本当に恐怖実感した戦前の後戻り感じたのだ、民主主義は人それぞれの思考が違っても当たり前だしかし国民の総動員を本当に怖いと感じた。昭和の事だから知らない人が多いだろう。
この番組に批判多いが俺は理解できる、所詮金儲け業界だが障害者を上手く利用している悲し事実だ。
募金活動を似非主体にしてるが、内容は悪行赤十字社と同類項だろう。
障害者を世の中に知らせる事はマスコミとして当然だが、大本営発表に成っては困る。
都知事のアホでは無いのだからポーズで障害者問題への提案疑問に思う。
其処等へんが視聴者で真実を知っている人々に反感得るのだろう。
多くの方は知っている、出演者は単なるボランティア活動で無くギャラ貰てる事だ、中には募金に回す人も多いだろうと信じたい。
来年は障害者に失礼だが、彼女彼らが笑顔で笑い話を話せる世界を披露して欲しい、現世では非常時に無理だが叶う事を願うばかりです。
https://hananoree.com/24hour-tv-5354
https://matome.naver.jp/odai/2140894662891565501
是非お笑いで読んで下さい。