これは真面目な話だが失礼で、俺の心中ではお笑いです。
特攻隊は常に遺書を書いていた、勿論真実では無い上官及び憲兵隊の検閲が有るからだ。
事実見本の遺書が有った、詳しくは特攻隊シリーズで書きます。
(俺も後から逝く)をよく聞くが、彼ら将校にも遺書は有ったのだろうか調べてみたい。
今は明かせぬが少数の将校が責任を取っただけで、多くは立場を利用し政治家や官僚になった。
当時部下を特攻隊に送った気持ちの真実知りたい、いつもの穿った私見です、現在もそうですが多分要領の
良い奴が出世したのだろう。
部下の気持ち等知る気も無いし必要もない、単なる武器の人材として必要としていただけだ。
でものうのうと生きた人生が理解できない、戦後75年経つが責任を取らなくても良い社会が有ったから生きられたのだろう、誰も戦争を反省していない恥の国家だ、典型はアホの血統だ、戦前は麻薬で大儲け敗戦後は国の秘密をアメリカに売ってCIAスパイでポチになった、孫は狂犬病だが保健所はコロナでお友達だ処分は無理。
話は突然変わります、西暦二千年を超え約国家が二百有るが(遺書)を書かせる軍隊は無かったろう。?
恐らく日本が始めで未だ続く可能性は有る、日本人は多人種と意識の違い有るのだろうか不思議だ。
遺書を強制的に検閲して書かせる国家、笑いでしか書けない事に失礼いたしました。