昨日にアホが辞任したが、海外新聞や聡明で真面目な識者が疑問を持つのは当然だろう。
国のトップは病気持ちでも隠すのが必要不可欠です、己の政治生命に影響を及ぼすからです。
でもアホノ場合可笑しかった、人間ドックに入った時点で辞任の噂が出たのだ。余りにも出来過ぎのストーリーだろう、自作自演の想像は簡単につく。
コロナ問題、アベノミスク?の対策に万策尽きた(本当ゼロ策)のだろう、アホの知能では所詮無理です。
でも悪才(悪妻?)は有る、第一次内閣で疑問の多い辞め方だった。経験を生かしたのだろう。
今度は国民の同情を貰って辞める計算で演出したのだろう、でも臭すぎで演技過剰だろう。
責任回避で遁走することは目に見えていた、岸の家系だ当然だろう。もし病気が真実なら死ぬまで責任を持ってやれ。まさか長くは無いのだろうな長くては困る、病気の真実を身をもって証明しろ命令だ。
さて本題に入ります、後の後継者問題で揉めてます。本日ニュースの世論調査で確認して驚いた。
石破さんがトップで27%は少なく感じるが納得はいく、そして噂されるお仲間達は皆10%以下だ。
しかしアホより馬鹿な性策専門家が、ナント~ナント~お驚き15%でご来光輝き登場したのだ。
15%の国民正気か疑問です、AKBの人気投票とお間違いでしょう。75年前に小泉様万歳三唱で若者を戦場に送り出した顔が浮かびます。失礼ですがもっと真面な常識身に着けて下さいお願い致します。
(アホな国家はアホな国民が造る)格言ですが正論ですね残念です。
不味い言葉かも知れないがお伝えします、両家とも真面な家系では有りません起きお付けて下さい。