この記事は世界の大運動会の続編と役人の不思議です。
友人の自称やぶ医者のコラムが面白く一部引用します。
嘘の復興五輪のテーマの一つが(おもてなし)だった、当て字で(表、無し)だが別の意味では(裏、仕事)だと想像する。
或る一面的を得てるだろう、賄賂で勝ち取った世界の大運動会だ。アスリートの方には失礼だが日本で行う必要も無かった、税金を建築業界に回す余裕が有るなら東日本大震災復興資金に使って欲しかった、故に嘘の復興五輪と私は叫ぶのだし国民の皆様にも多いだろう。
また面白い事を書いて居た、看板は三年に一度市から許可が必要なそうだ。面倒なので郵送で済まそうと思い電話を入れたら(理由が有り来庁出来ない)と一筆書けと言われたそうだ、日本語としては不思議だ。
来庁では無く訪庁が正しいと思う、主客は国民で市役所に来るのでは無く訪れるのが自然だろう。
役人等所詮税金泥棒で、国民の小遣いさんだ勘違いも甚だしい。
何時も思うが、役所の建物は一見して分かる周りの建物より必ず豪華なのだ。我が県の県警庁舎は五階まで吹き抜けでホテル以上だ、そして駐車場には黒塗りの高級車で公用車が溢れている。
奴らに相応しいのは、精々プレハブ住宅やバイクか自転車の筈だ良く似合うと思う。
余計な事だが一言付け加えます、キャリア組だが土木課で道路開発計画を友人に教えて土地を先買いさせ大儲けしたと、クラス会で自慢した馬鹿が居た犯罪意識は当然無いだろう悲しい糞たちだ。
役人が全員だとは言わないが多い事は確実だ、非常に残念で私は役人をその様にしか見ない。