テレビの放映でよく食事シーンを視るが殆ど正し箸の持ち方が出来て居ない。
統計では日本人の70%が出来ない、一見正しく見えても親指の使い方が違うらしい。多分永六輔さんと某アナウンサーは人前で食事姿は見せて居ない。
食事姿は糞姿と同じだから人に見せるなと、爺に教わった記憶が有るしかし時代は変わったが、彼らにはその意識有ったのだろうか?。
箸姿を見ると森屋四平の倅を思い出す、母は東京大空襲で孤児に成り辛い生活を生きて来たでしょう。平和を守るため共産党支持者だが不思議に産経新聞のファンクラブの会員でもある、何故か得体が知れないで好きでない。
昔テレビによく出て居たが、躾には厳しいらしいが倅の箸問題で出なくなった。
たかが箸問題だが美しく食べるのはマナーで有る、一緒に食事してもグー握り箸や逆持ち箸で食べられると急に不味くなる。
美味しそうに綺麗に食べられると依り旨く感じる、そして知性と常識家庭環境も感じられるのだ。
食事は綺麗に美味しそうに美しく食べよう、親の大事な躾で有る。
余談ジョーク
四平を思うと数学で習った四平方の定理を思い出す。サイン 小サイン 大サイン
後は誕仁丹でしたっけ、呆穴を掘り忘れた。
余談の余談
多分私のPCの不が具合で最新記事欄に掲載されされませんでした、(箸の持ち方)が最初の記事です失礼。