おはようございます。食べログのたかやです。
昨日朝、自宅近くのバス停から大船行きのバスに乗って第55回日本栄養改善学会学術総会を聴講してきました。
ランチョンセミナー(昼ごはんを食べながら、セミナーを受ける)の券を受け取りふらふらしていたら横須賀の栄養士仲間と
偶然会ってHさんの発表を鎌倉女子大で聴講、その後鎌倉芸術館に戻ってポスター発表会場でOさんの発表を聴講。
その後、Cさんともお会いしてポスター発表後の掲示を見たあと、教育講演、ランチョンセミナー1治療食をおいしくとるための、5つの提案を聴講してきました。ランチョンセミナーの内容は治療食をおいしくするための5つの提案。
美味しいものを食べ歩くこと、自分で作ること、料理のレパートリーを増やすこと、ホームパーティーを開催、
調味パーセントをみること
献立作成はパズルをするように楽しんですること等非常に参考になりました。
4日は中国料理 海狼とプリンファクトリーマーロウ葉山店、神奈川県立近代美術館葉山館へ母親と行き、
その後、昨年もお世話になったKKR逗子松汀園へ一泊し、
5日は宗達 -SOUTATU-と鎌倉紅谷に寄った後、第55回日本栄養改善学会学術総会へ行き、母親は栄養相談コーナーを受けてきました。
夕方は、さしみの店さかなやでオフ会でした。
刺し盛り、小清水農園の野菜天ぷら、生からすみ、ばくらい、うるか、海鮮サラダ、
海鮮ピザ、富士山の天然キノコ汁、海鮮雑炊など楽しみました。
中国料理 海狼では、青菜炒め、酢豚を楽しみました。
プリンファクトリーマーロウ葉山店では、私はプリンセット、母親は本日のおまかせプリン2種類盛り合わせセットを楽しみました。
中国料理 海狼から プリンファクトリーマーロウ葉山店へ行く途中に美術館らしいところを発見、 プリンファクトリーマーロウ葉山店内で
携帯ナビで調べ、KKR逗子松汀園にチェックインするのに時間があったので神奈川県立近代美術館葉山館で秋野不矩展を観てきました。
以下、HPより引用。
悠久の大地インドの風景と、そこに生きる人々を生き生きと描き出したことで知られる日本画家、秋野不矩の展覧会を開催いたします。
秋野不矩は1908年、静岡県浜松市に生まれました。1929年、21歳で京都に出て日本画を学び、翌年、帝展に《野を帰る》を出品し、初入選します。
以後、官展に出品を重ね新進作家として地歩を築いてゆきました。戦後の1948年、新しい日本画を創造しようと決意し、それまでいた日展を脱退し、上村松篁、福田豊四郎、吉岡堅二らとともに在野の日本画団体「創造美術」(現在の創画会)の結成に参加します。
1949年からは、京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)で後進の指導にもあたりました。そして1962年、秋野不矩が54歳の時、ビスバ‐バラティ大学(現・タゴール国際大学)の客員教授として招かれ、インドに1年間滞在したことにより、彼女の画業はよりスケールの大きなものに変貌を遂げます。厳しくも雄大なインドの大地を、やさしく生命力あふれるイメージで表現した作品の数々は、日本画の新境地を切り拓きました。
初期から晩年に至る日本画約90点、素描約30点、絵本原画約20点、総計約140点を展観します。
【出品作品リスト(PDF 175KB)】
*会期中、展示替えが行われます。前期:8月9日(土)~9月7日(日) 後期:9月9日(火)~10月5日(日)
KKR逗子松汀園、今回は大正館へ泊りました。
今日の動画はKKR逗子松汀園です。
たかやの食べ飲み歩きでは食べ歩き情報も。

▲2003年10月葉山館開館
▲葉山館敷地内からの一色海岸

▲日本画を語る、を購入
以下知人の陶芸家の情報です。
鎌倉漆陶焼 陶芸家 山門裕(やまかどひろし)陶芸家 神奈川県鎌倉市 鎌倉漆陶焼 蓮窯 山梨県鳴沢村 富士蓮窯
〒248-0007 神奈川県 鎌倉市 大町 5-3-30 TEL & FAX 0467-23-2671
情報満載の蓮窯公式WEB:http://www.yamakado.jp

昨日朝、自宅近くのバス停から大船行きのバスに乗って第55回日本栄養改善学会学術総会を聴講してきました。
ランチョンセミナー(昼ごはんを食べながら、セミナーを受ける)の券を受け取りふらふらしていたら横須賀の栄養士仲間と
偶然会ってHさんの発表を鎌倉女子大で聴講、その後鎌倉芸術館に戻ってポスター発表会場でOさんの発表を聴講。
その後、Cさんともお会いしてポスター発表後の掲示を見たあと、教育講演、ランチョンセミナー1治療食をおいしくとるための、5つの提案を聴講してきました。ランチョンセミナーの内容は治療食をおいしくするための5つの提案。
美味しいものを食べ歩くこと、自分で作ること、料理のレパートリーを増やすこと、ホームパーティーを開催、
調味パーセントをみること
献立作成はパズルをするように楽しんですること等非常に参考になりました。
4日は中国料理 海狼とプリンファクトリーマーロウ葉山店、神奈川県立近代美術館葉山館へ母親と行き、
その後、昨年もお世話になったKKR逗子松汀園へ一泊し、
5日は宗達 -SOUTATU-と鎌倉紅谷に寄った後、第55回日本栄養改善学会学術総会へ行き、母親は栄養相談コーナーを受けてきました。
夕方は、さしみの店さかなやでオフ会でした。
刺し盛り、小清水農園の野菜天ぷら、生からすみ、ばくらい、うるか、海鮮サラダ、
海鮮ピザ、富士山の天然キノコ汁、海鮮雑炊など楽しみました。
中国料理 海狼では、青菜炒め、酢豚を楽しみました。
プリンファクトリーマーロウ葉山店では、私はプリンセット、母親は本日のおまかせプリン2種類盛り合わせセットを楽しみました。
中国料理 海狼から プリンファクトリーマーロウ葉山店へ行く途中に美術館らしいところを発見、 プリンファクトリーマーロウ葉山店内で
携帯ナビで調べ、KKR逗子松汀園にチェックインするのに時間があったので神奈川県立近代美術館葉山館で秋野不矩展を観てきました。
以下、HPより引用。
悠久の大地インドの風景と、そこに生きる人々を生き生きと描き出したことで知られる日本画家、秋野不矩の展覧会を開催いたします。
秋野不矩は1908年、静岡県浜松市に生まれました。1929年、21歳で京都に出て日本画を学び、翌年、帝展に《野を帰る》を出品し、初入選します。
以後、官展に出品を重ね新進作家として地歩を築いてゆきました。戦後の1948年、新しい日本画を創造しようと決意し、それまでいた日展を脱退し、上村松篁、福田豊四郎、吉岡堅二らとともに在野の日本画団体「創造美術」(現在の創画会)の結成に参加します。
1949年からは、京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)で後進の指導にもあたりました。そして1962年、秋野不矩が54歳の時、ビスバ‐バラティ大学(現・タゴール国際大学)の客員教授として招かれ、インドに1年間滞在したことにより、彼女の画業はよりスケールの大きなものに変貌を遂げます。厳しくも雄大なインドの大地を、やさしく生命力あふれるイメージで表現した作品の数々は、日本画の新境地を切り拓きました。
初期から晩年に至る日本画約90点、素描約30点、絵本原画約20点、総計約140点を展観します。
【出品作品リスト(PDF 175KB)】
*会期中、展示替えが行われます。前期:8月9日(土)~9月7日(日) 後期:9月9日(火)~10月5日(日)
KKR逗子松汀園、今回は大正館へ泊りました。
今日の動画はKKR逗子松汀園です。
たかやの食べ飲み歩きでは食べ歩き情報も。

▲2003年10月葉山館開館

▲葉山館敷地内からの一色海岸

▲日本画を語る、を購入
以下知人の陶芸家の情報です。
鎌倉漆陶焼 陶芸家 山門裕(やまかどひろし)陶芸家 神奈川県鎌倉市 鎌倉漆陶焼 蓮窯 山梨県鳴沢村 富士蓮窯
〒248-0007 神奈川県 鎌倉市 大町 5-3-30 TEL & FAX 0467-23-2671
情報満載の蓮窯公式WEB:http://www.yamakado.jp