アイスホッケー 日本製紙クレインズ 今季かぎりで廃部へ #nhk_news https://t.co/k8m2e2SvKv
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年12月18日
NHKのニュース9を見てたら突然の報道だったので驚いた。
アイスホッケーの試合を最後に見たのは7年前にまで遡るが
その時、印象的なチームがクレインズだった。
クレインズ応援団
サッカーよりもスピーディーな展開になるアイスホッケーの
試合にマッチしたテンポの応援はある意味新鮮に思えた。
当時配られたマッチDAYプラグラム
製紙会社のチームらしく紙質はかなり良かったと思う。
アイスホッケー日本リーグのチームは札幌ポラリス(雪印)の解散に始まり
西武(コクド)が撤退した後のアイホ界は関東住まいだと日光アイスバックス位しか
観に行けるチームが無くなってしまったが、東伏見や新横浜開催の数が激減し
さらに足が遠のいていた。
ファンの間ではここでこそプロ化だクラブチーム化だと仰る方もいるが
現状では今後どうなるのか分からない。
かつてアイスホッケーも見ていた身として当ブログとしては
残念で見過ごす訳には行けない話として、このエントリーに
書き記すこと位しか出来ないが、今後の推移を見守るしかない。
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