From mitsuzawa northeast

横浜FCと横須賀・神奈川のローカルフットボールシーンを気ままに応援する日記。時々故郷・静岡県東部のフットボールなども。

新潟聖籠スポーツセンター アルビレッジ(2018.07.15)

2018-09-26 | グラウンド(スタジアム)のある風景
【参 考】
アルビレッジ公式サイト
http://www.albillage.or.jp/

わかの観戦日記「スタジアムガイド」より「新潟聖籠スポーツセンター アルビレッジ」
http://waka77.fc2web.com/studium/20niigata/07seirou.htm





屋根付きフットサルコート


内部の様子
ここでTOPチームの集合写真を撮ったりするのかと思ったり。
大分昔の記憶でありますが。


施設全体の案内図


400mトラック付き人工芝ピッチ


Dピッチ(人工芝)こちらではなでしこ3部(チャレンジリーグ)の試合(11時開始)が行われる直前だった。

 
新潟医療福祉大学の学生が用意したのであろう手書き看板
なお、この試合の結果はご覧の通り。
http://match.nadeshikoleague.jp/2018/east/match_report/m44.pdf


Fピッチ(人工芝)にあった選手用屋根付きベンチ。
真夏の暑い時期はこういう屋根付き施設はありがたいもの。


天然芝ピッチ(Bピッチ)こちらがアルビレックス新潟トップチームの練習場。


Aピッチには簡易客席もある。
しかしアルビレックス新潟の練習見学ルールによると、見学者は立ち入ることが出来ないもよう。
【参考・練習見学について(アルビレックス新潟公式)】
http://www.albirex.co.jp/topteam/practice.html


アルビレックス新潟クラブハウス
意外にも簡素な造り。


レストラン「オレンジカフェ」
元々はサッポロビール園だった土地を利用して作られたため、こちらのレストランは
サッポロビール園の施設であるとのこと。


この日は貸切だったため内部には入れず、残念。


400mトラック内のピッチではアルビレックス新潟レディースの下部組織が
試合を行っていた。公式戦なのかTRMなのかは不明。

正味20分程の滞在だったのでざっくりとだけ見て回ってみたが
これほどの施設を作ったアルビレックス新潟グループは改めて凄いなと。
しかし、各施設の建物を良く見ると塗装が剥げていたり路盤も傷んでいたりと
所々老朽化が進んでいる様子。海風の影響を受けて塗装の落ちは早いと思われるけど
ここまで立派なクラブの顔となる施設だけに、もう少し塗装の面だけでも
メンテナンスをしっかりして欲しいなと思ってしまった。

(撮影日:2018.07.15)

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