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2010 KSL2B 9/11節 2010.11.14(Sun) 12:15KO 会場:大磯運動公園多目的広場(神奈川県大磯町) 観衆:10人(目測) | ||||
FC SOCIOS | 2 | 1-1 | 1 | 横須賀シーガルズFC |
1-0 | ||||
得点者 77番 9番 | 時間 18分 28分 77分 | 得点者 10谷本浩志(PK) |
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横須賀シーガルズFC(TOP)
(2010 KSL2B 9節 vsFC SOCIOS)
(2010 KSL2B 9節 vsFC SOCIOS)
4出口将司 | 11本波透 | ||
10谷本浩志 | |||
23井手研次 | 3佐川憲司 | ||
29水谷一歩 | 5長塚雄太 | ||
25葉山亮 | 17小川崇 | ||
26猪飼智暁 | |||
1児玉一史 |
横須賀シーガルズFC SUB
7 三屋勝利
25 由井義仲
2 水野正光
三河大祐
国常ロペス
横須賀シーガルズFC 選手交代
41分 26猪飼 → 7三屋
横須賀シーガルズFC 警告
55分 29水谷
78分 17小川
====================================
FC SOCIOS スタメン 4-4-2
10 26
8 77
21 22
19 6 28 2
31
FC SOCIOS 選手交代
75分 8番 → 9番
84分 26番 → 17番
FC SOCIOS 警告
40分 26番(警告)
=====================================
2010KSL2B FC SOCIOS vs 横須賀シーガルズFC
前半18分、シーガルズは出口がPA内で倒されPK。これを谷本が決めて先制。
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・・・が、しかし結果は逆転負け。
試合開始から先制まではシーガルズのペース。だが相変わらず堅くボールの跳ねやすい
大磯運動公園のピッチに慣れずボールコントロールに四苦八苦するシーガルズ選手達。
相手は上手さは無いものの、このピッチの特徴を生かしシンプルに縦ポンで勝負。
前半の失点はコーナーからの流れで。2点目はFKからの速攻によるもの。
もうね。シーガルズの悪い所が全部出たような試合でした。
もちろん、守備の要・猪飼が前半40分過ぎに相手選手との接触で脚を負傷した
アクシデントも原因のひとつかも知れない。
だが、それ以上にシーガルズは相手の激しいチェックもあったとはいえ
ボールロストが多すぎた。相手のプレスは同じ会場で試合した
東海WINGS戦より厳しくなかったはずなのに。
あれだけ沢山相手のカウンターばかり受けていては失点してしまうだろう。
ましてシーガルズは3バックでサイド裏を突かれやすいのに・・・。
相手はシーガルズを研究してきている。だがシーガルズの方はどうだろう。
相手は残留かけて必死に向かってくるのに、こちらは時間が経てば
そのうち何とかなるさと戦いながらも弛緩した雰囲気になっていませんか?
誰かがやってくれるだろうと人任せなプレーになっていませんか?
下位相手に舐めていませんか?
毎年毎年、同じことを指摘されたいのですか?
そういうのは素人のオイラが見てても伝わってきますよと。
見ていて焦りよりもイライラが募り、がっかりする内容でした。
結果以上に。
残り2戦、ブロック優勝は厳しくなったけどブロック2位以内に入るため
もう一度、戦う姿勢から切替えてもらうことを節に祈ります。
最後の文ってどうなのよていう内容ですね
アマチュア
応援しているんだでは無く応援させてもらっているんだの気持ちがないっす。