
J2 11 21節2011.07.17(Sun) 18:03KO 会場:ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:4,770人 | ||||
横浜FC | 2 | 0-0 | 2 | 大分トリニータ |
2-2 | ||||
得点 森本良 カイオ(PK) | 時間 36分 41分 68分 75分 | 得点 前田 俊介 前田 俊介(PK) |
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相変わらず攻撃においてはサイドに出した以降は何がやりたいのか分からない
連動の形が作れない内容までも2点奪って今日は勝てると思った試合。
横浜も酷いが相手も相手で2トップはタレントだけど他は大したことのない相手。
それで追いつかれたのだからブーイングは当然。
前田俊介のPK、あれPKか?
ジャッジもハンド見逃し多いし、それって流してるつもりだったんかな。
森本とカイオのゴールが決まった瞬間。あの時だけが1番一体感があり輝いていた瞬間だった。
終盤も勝ち越すために宮崎投入は適切だったのか?
難波入れてリスク犯して攻め込む計算は指揮官の頭に無かったのだろうか。
90分トータルで見て、これで拍手されるようじゃプロとしてまだまだ甘すぎるって。以上。
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