2021神奈川県社会人サッカーリーグ3部(132チーム)(2020年度122チーム)
*( )内の順位は2020年度リーグ順位
摘要: △昇格、☆新規、★ブロック移動、*チーム名変更
3C(9チーム)
1.東急SレイエスFC(3C1位、県2部昇格T・Cブロック2回戦敗退)
公式サイト
https://www.tokyu-sports.com/football/reyes.html
公式ブログ
https://ameblo.jp/tokyu-reyes/
Twitter
https://twitter.com/TOKYU_Reyes
Facebook
https://www.tokyu-sports.com/library/lp/images/common/btn_white_faceBook.png
Instagram
https://www.instagram.com/tokyu_s_reyes_fc/
note
https://note.com/tokyu_s_reyes_fc
YouTube
https://www.youtube.com/user/tokyureyes
2020年度より県3部に加盟。横浜市青葉区を拠点に活動。
県内の2種3種界隈ではその名を知らぬものはいない強豪チームが
とうとう社会人の世界に進出したということで、業界的には鳴り物入りの参戦
と言ってよいのかも知れない。
今年6月には桐蔭横浜大学と連携・協力協定を締結。
他にもサッカーメディアへの掲載記事なども多数。
案の定、2020年度はリーグ戦では圧倒的な成績を残したが
県2部昇格トーナメント2回戦でPK戦により敗退した。
だからこの一発勝負の昇格トーナメントは何が起こるか分からないゆえ恐ろしい。
昨年度の成績は以下の通り。
2020 3C1位(6勝0敗1分 勝ち点19 得失差+38)
県2部昇格T1回戦(vs日揮サッカー部(3SA2位))3-0〇
県2部昇格T2回戦(vs秦野フットボールクラブ(3H1位))1-1(3PK4)●
2.FC MADCAP横浜(3C2位、県2部昇格T・Dブロック1回戦敗退)
Twitter
https://twitter.com/FcMadcap/
Facebook
https://ja-jp.facebook.com/pages/category/Amateur-Sports-Team/FC-madcap-横浜-717115421782248/
2016年度よりFC MADCAPとして県3部に加盟(3B)。2017年度より3Cに移動し現在名に。
ここのチームの凄い所はFC MADCAP時代の2016年度から5年連続で県2部昇格Tに
進出している所だろう。しかし県2部昇格への夢は果たされないままでいる。
ここも今年こそ県2部へという思いは強いだろう。ホームカラーは青。
アウェイユニは2020年度よりイエローのユニが新調された。
直近5年間の成績は以下の通り。
2020 3C2位(6勝1敗0分 勝ち点18 得失差+18)
県2部昇格T1回戦(vsSC相模原 U-21(3N1位) )1-2●
2019 3C1位(6勝1敗0分 勝ち点18 得失差+22)
県2部昇格T2回戦(初戦)敗退(vs藤沢ユナイテッド(3SS1位) 0-1)
2018 3C2位(6勝1敗0分 勝ち点18 得失差+16)
県2部昇格T1回戦敗退(vsSAKURA FC(3J2位) 0-1)
2017 3C1位(6勝0敗2分 勝ち点20 得失差+33)
県2部昇格T1回戦敗退(vsLEOC FC(3A2位) 1-1(PK4-5))
2016 3B1位(7勝0敗2分 勝ち点23 得失差+27)
県2部昇格T2回戦(初戦)敗退(vsY.F.C(3G1位) 0-2)
3.エルマーノ若葉台(3C4位)
公式サイト
https://hermano-wakabadai.jimdofree.com/
Twitter
https://twitter.com/FC22756424
1987年から活動している若葉台FCと2014年から
活動している春風エルマーノが合併し、2019年度から
エルマーノ若葉台として活動を開始した。
なお、合併前の成績では若葉台FCは2015年度に県2部昇格Tに出場し、
2回戦敗退となっている。(vsバンデリージャ横浜(3A1位) 0-3)
直近5年間の成績は以下の通り。
2020 3C5位(3勝4敗0分 勝ち点9 得失差+1)
2019 3C5位(2勝4敗1分 勝ち点7 得失差-7)
若葉台FCとしての成績(2018~2016)
2018 3C8位(0勝4敗1分(2未消化) 勝ち点 1 得失差- 5)
2017 3C6位(2勝3敗2分(1未消化) 勝ち点 8 得失差- 3)
2016 3F4位(5勝4敗0分 勝ち点15 得失差+21)
春風エルマーノとしての成績(2018~2016)
2018 3A7位(1勝5敗0分(1不戦勝) 勝ち点 3 得失差-10)
2017 3A4位(5勝3敗1分(1不戦勝) 勝ち点16 得失差+ 6)
2016 3A3位(6勝1敗1分 勝ち点19 得失差+20)
管理人の観戦試合は以下の通り。
第33回神奈川県社会人サッカー選手権1次T県2部昇格決定戦
若葉台FC 0-5 星が丘サッカークラブ (2014.01.26@神奈川県立体育センター(クレー)観戦記
4.Shonan jugent(湘南ユーゲント)(3C5位)
Twitter
https://twitter.com/shonanjugent
Instagram
https://www.instagram.com/shonanjugent_official/
2019年度より県3部に加盟。2020年度より藤沢市3部にも加盟した。
「~何歳になっても全力で青春出来るチームに~【いつでも皆が帰って来れる場所】」
(チーム公式Twitterアカウントより引用)をモットーとしている。
直近2年の成績は以下の通り。
2020 3C5位(1勝4敗1分(1未消化) 勝ち点4 得失差-9)
2019 3C7位(1勝5敗0分(1未消化) 勝ち点3 得失差-4)
5.バンデリージャ横浜(3C6位)
公式サイト
http://banderilla-yokohama.com/
Facebook
https://www.facebook.com/バンデリージャ横浜-492622264222994/
Instagram
https://www.instagram.com/banderilla_yokohama/
横浜市瀬谷区を活動拠点とするジュニア、ジュニアユースチームのトップチーム。
2015年度のトップチーム創設とともに県3部に登録。
設立初年度で当時の3A1位となり県2部昇格Tに進出。
初年度の勢いで勝ち上がり翌年県2部に昇格した。
2017年度は県2部21位決定戦で敗れ総合22位となったが、関東サッカーリーグ1部2部入替戦の結果、
横浜GSFCコブラが2部残留したことにより関東2部から県1部への降格数が2(東チタ、工学院マリ)に
留まった関係で何とか県2部に残留するという数奇な運命を辿っている。
しかし翌2018年も苦戦が続き県3部降格し現在に至る。
メンタルアドバイザーに永里優季選手の元夫の大儀見浩介氏が在籍している。
直近5年間の成績は以下の通り。
2020 3C6位 (1勝3敗1分(未消化2) 勝ち点4 得失差-17)
2019 3C4位 (2勝3敗2分 勝ち点8 得失差- 8)
2018 県2部Bブロック14位(1勝9敗3分 勝ち点6 得失差-29)県3部降格
2017 県2部Bブロック11位(2勝7敗2分 勝ち点8 得失差-12)総合22位。上述の理由により県2部残留。
2016 県2部Bブロック10位(1勝7敗2分(未消化1) 勝ち点5 得失差- 9)
管理人の観戦試合(2016年)はこちら↓
2016神奈川県社会人サッカーリーグ2部B第5節 横須賀マリンFC 3-1 バンデリージャ横浜(2016.07.10@横須賀リーフ)観戦記
6.YTC.FC(3C7位)
公式サイト
https://ytcfc.jimdofree.com/
Twitter
https://twitter.com/ytc97687337
Facebook
https://www.facebook.com/ytc.fc/
公式ブログ
https://ameblo.jp/ytcfootball/
横浜市泉区を拠点に活動する総合地域スポーツクラブ。
「サッカー以外にも体操・水泳・チアリーディング・障害児体育等の種目や夏・冬に行う、
シーズンプログラム(キャンプ・スキー・etc)、休日を利用してのDayキャンプ(日帰り)の
指導・企画・運営を行う。」(公式サイトより引用)
社会人トップチームは2018年度より県3部に加盟している。
直近3年間の成績は以下の通り。
2020 3C7位(0勝5敗0分(2未消化) 勝ち点 0 得失差-23)
2019 3C3位(4勝1敗2分 勝ち点14 得失差+ 3)
2018 3C5位(1勝3敗0分(3未消化) 勝ち点 3 得失差 0)
7.YSCCミドル(3C8位)
YSCC横浜公式サイト内
https://yscc1986.net/enjoy-sports/#enjoy06
J3YSCC横浜のOVER30(30歳以上)を基本としたチーム。
ジュニアユース、ユース、トップチームのOBを中心に構成されている。
県3部には2015年度より登録が始まっていることが分かるが
登録上の遍歴を調べてみると2014年度までに登録歴のあった
YSCCマスターズがミドルへ名称変更したようである。
YSCCセカンドの紹介でも触れたが、YSCC横浜はトップチーム、フットサル以外の
エンジョイスポーツチームの戦績や試合情報などを、せめてSNSアカウントからでも発信してほしい。
直近5年間の成績は以下の通り。
2020 3C8位(0勝4敗0分(3未消化) 勝ち点0 得失差-29)
2019 3C8位(1勝5敗0分(1未消化) 勝ち点3 得失差-11)
2018 3C7位(1勝4敗0分(2未消化) 勝ち点3 得失差-17)
2017 3C9位(0勝7敗1分 勝ち点1 得失差-41)
2016 3C9位(0勝6敗0分(3未消化) 勝ち点0 得失差-32)
8.コリアナFC神奈川朝鮮蹴球団(3Cリーグ参加辞退)
かつて2009年度までFC神奈川朝鮮というチームが県リーグで活動していたが
このチームと出自が同じであるのならば神奈川の在日コリアン系チームとしては
11年ぶりの県リーグ登録復帰。
しかし2020年度はコロナ禍の影響でリーグ参加辞退となってしまった。
かつては関東1部に在籍した在日コリアントップチームのFC KOREAが都2部まで降格する低迷期を
迎えてしまっているので、神奈川のコリアナFCはどこまで力を出してくるのか注目される。
9.☆SC ESTRELAA(2021新規。横浜市を拠点に活動)
公式サイト
https://www.estrelaaofficialweb.com/
Twitter
https://twitter.com/ScEstrelaa
Instagram
https://instagram.com/sc.estrelaa?utm_source=ig_profile_share&igshid=1soenx3x2smwk
昨年、Twitter界隈で話題になった葉羽エストレーラという架空のサッカーチームが
話題になったが、こちらは本物、横浜にあるエストレーラさんである。
創立は2015年。公式サイトはしっかりした造りで
Twitter、Instagramアカウントも持ち、スポンサー企業もしっかり付いている。
ブログも昨年どは横浜市リーグを中心に丁寧なマッチリポートが書かれており
一般人からは情報が少なく謎の多い横浜市サッカーリーグの様子が分かる貴重な資料ともなっている。
2021年度より神奈川県部に挑戦。
チームカラーはレッド。横浜市青葉区が本拠地のようである。
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*( )内の順位は2020年度リーグ順位
摘要: △昇格、☆新規、★ブロック移動、*チーム名変更
3C(9チーム)
1.東急SレイエスFC(3C1位、県2部昇格T・Cブロック2回戦敗退)
公式サイト
https://www.tokyu-sports.com/football/reyes.html
公式ブログ
https://ameblo.jp/tokyu-reyes/
https://twitter.com/TOKYU_Reyes
https://www.tokyu-sports.com/library/lp/images/common/btn_white_faceBook.png
https://www.instagram.com/tokyu_s_reyes_fc/
note
https://note.com/tokyu_s_reyes_fc
YouTube
https://www.youtube.com/user/tokyureyes
2020年度より県3部に加盟。横浜市青葉区を拠点に活動。
県内の2種3種界隈ではその名を知らぬものはいない強豪チームが
とうとう社会人の世界に進出したということで、業界的には鳴り物入りの参戦
と言ってよいのかも知れない。
今年6月には桐蔭横浜大学と連携・協力協定を締結。
他にもサッカーメディアへの掲載記事なども多数。
案の定、2020年度はリーグ戦では圧倒的な成績を残したが
県2部昇格トーナメント2回戦でPK戦により敗退した。
だからこの一発勝負の昇格トーナメントは何が起こるか分からないゆえ恐ろしい。
昨年度の成績は以下の通り。
2020 3C1位(6勝0敗1分 勝ち点19 得失差+38)
県2部昇格T1回戦(vs日揮サッカー部(3SA2位))3-0〇
県2部昇格T2回戦(vs秦野フットボールクラブ(3H1位))1-1(3PK4)●
2.FC MADCAP横浜(3C2位、県2部昇格T・Dブロック1回戦敗退)
https://twitter.com/FcMadcap/
https://ja-jp.facebook.com/pages/category/Amateur-Sports-Team/FC-madcap-横浜-717115421782248/
2016年度よりFC MADCAPとして県3部に加盟(3B)。2017年度より3Cに移動し現在名に。
ここのチームの凄い所はFC MADCAP時代の2016年度から5年連続で県2部昇格Tに
進出している所だろう。しかし県2部昇格への夢は果たされないままでいる。
ここも今年こそ県2部へという思いは強いだろう。ホームカラーは青。
アウェイユニは2020年度よりイエローのユニが新調された。
直近5年間の成績は以下の通り。
2020 3C2位(6勝1敗0分 勝ち点18 得失差+18)
県2部昇格T1回戦(vsSC相模原 U-21(3N1位) )1-2●
2019 3C1位(6勝1敗0分 勝ち点18 得失差+22)
県2部昇格T2回戦(初戦)敗退(vs藤沢ユナイテッド(3SS1位) 0-1)
2018 3C2位(6勝1敗0分 勝ち点18 得失差+16)
県2部昇格T1回戦敗退(vsSAKURA FC(3J2位) 0-1)
2017 3C1位(6勝0敗2分 勝ち点20 得失差+33)
県2部昇格T1回戦敗退(vsLEOC FC(3A2位) 1-1(PK4-5))
2016 3B1位(7勝0敗2分 勝ち点23 得失差+27)
県2部昇格T2回戦(初戦)敗退(vsY.F.C(3G1位) 0-2)
3.エルマーノ若葉台(3C4位)
公式サイト
https://hermano-wakabadai.jimdofree.com/
https://twitter.com/FC22756424
1987年から活動している若葉台FCと2014年から
活動している春風エルマーノが合併し、2019年度から
エルマーノ若葉台として活動を開始した。
なお、合併前の成績では若葉台FCは2015年度に県2部昇格Tに出場し、
2回戦敗退となっている。(vsバンデリージャ横浜(3A1位) 0-3)
直近5年間の成績は以下の通り。
2020 3C5位(3勝4敗0分 勝ち点9 得失差+1)
2019 3C5位(2勝4敗1分 勝ち点7 得失差-7)
若葉台FCとしての成績(2018~2016)
2018 3C8位(0勝4敗1分(2未消化) 勝ち点 1 得失差- 5)
2017 3C6位(2勝3敗2分(1未消化) 勝ち点 8 得失差- 3)
2016 3F4位(5勝4敗0分 勝ち点15 得失差+21)
春風エルマーノとしての成績(2018~2016)
2018 3A7位(1勝5敗0分(1不戦勝) 勝ち点 3 得失差-10)
2017 3A4位(5勝3敗1分(1不戦勝) 勝ち点16 得失差+ 6)
2016 3A3位(6勝1敗1分 勝ち点19 得失差+20)
管理人の観戦試合は以下の通り。
第33回神奈川県社会人サッカー選手権1次T県2部昇格決定戦
若葉台FC 0-5 星が丘サッカークラブ (2014.01.26@神奈川県立体育センター(クレー)観戦記
4.Shonan jugent(湘南ユーゲント)(3C5位)
https://twitter.com/shonanjugent
https://www.instagram.com/shonanjugent_official/
2019年度より県3部に加盟。2020年度より藤沢市3部にも加盟した。
「~何歳になっても全力で青春出来るチームに~【いつでも皆が帰って来れる場所】」
(チーム公式Twitterアカウントより引用)をモットーとしている。
直近2年の成績は以下の通り。
2020 3C5位(1勝4敗1分(1未消化) 勝ち点4 得失差-9)
2019 3C7位(1勝5敗0分(1未消化) 勝ち点3 得失差-4)
5.バンデリージャ横浜(3C6位)
公式サイト
http://banderilla-yokohama.com/
https://www.facebook.com/バンデリージャ横浜-492622264222994/
https://www.instagram.com/banderilla_yokohama/
横浜市瀬谷区を活動拠点とするジュニア、ジュニアユースチームのトップチーム。
2015年度のトップチーム創設とともに県3部に登録。
設立初年度で当時の3A1位となり県2部昇格Tに進出。
初年度の勢いで勝ち上がり翌年県2部に昇格した。
2017年度は県2部21位決定戦で敗れ総合22位となったが、関東サッカーリーグ1部2部入替戦の結果、
横浜GSFCコブラが2部残留したことにより関東2部から県1部への降格数が2(東チタ、工学院マリ)に
留まった関係で何とか県2部に残留するという数奇な運命を辿っている。
しかし翌2018年も苦戦が続き県3部降格し現在に至る。
メンタルアドバイザーに永里優季選手の元夫の大儀見浩介氏が在籍している。
直近5年間の成績は以下の通り。
2020 3C6位 (1勝3敗1分(未消化2) 勝ち点4 得失差-17)
2019 3C4位 (2勝3敗2分 勝ち点8 得失差- 8)
2018 県2部Bブロック14位(1勝9敗3分 勝ち点6 得失差-29)県3部降格
2017 県2部Bブロック11位(2勝7敗2分 勝ち点8 得失差-12)総合22位。上述の理由により県2部残留。
2016 県2部Bブロック10位(1勝7敗2分(未消化1) 勝ち点5 得失差- 9)
管理人の観戦試合(2016年)はこちら↓
2016神奈川県社会人サッカーリーグ2部B第5節 横須賀マリンFC 3-1 バンデリージャ横浜(2016.07.10@横須賀リーフ)観戦記
6.YTC.FC(3C7位)
公式サイト
https://ytcfc.jimdofree.com/
https://twitter.com/ytc97687337
https://www.facebook.com/ytc.fc/
公式ブログ
https://ameblo.jp/ytcfootball/
横浜市泉区を拠点に活動する総合地域スポーツクラブ。
「サッカー以外にも体操・水泳・チアリーディング・障害児体育等の種目や夏・冬に行う、
シーズンプログラム(キャンプ・スキー・etc)、休日を利用してのDayキャンプ(日帰り)の
指導・企画・運営を行う。」(公式サイトより引用)
社会人トップチームは2018年度より県3部に加盟している。
直近3年間の成績は以下の通り。
2020 3C7位(0勝5敗0分(2未消化) 勝ち点 0 得失差-23)
2019 3C3位(4勝1敗2分 勝ち点14 得失差+ 3)
2018 3C5位(1勝3敗0分(3未消化) 勝ち点 3 得失差 0)
7.YSCCミドル(3C8位)
YSCC横浜公式サイト内
https://yscc1986.net/enjoy-sports/#enjoy06
J3YSCC横浜のOVER30(30歳以上)を基本としたチーム。
ジュニアユース、ユース、トップチームのOBを中心に構成されている。
県3部には2015年度より登録が始まっていることが分かるが
登録上の遍歴を調べてみると2014年度までに登録歴のあった
YSCCマスターズがミドルへ名称変更したようである。
YSCCセカンドの紹介でも触れたが、YSCC横浜はトップチーム、フットサル以外の
エンジョイスポーツチームの戦績や試合情報などを、せめてSNSアカウントからでも発信してほしい。
直近5年間の成績は以下の通り。
2020 3C8位(0勝4敗0分(3未消化) 勝ち点0 得失差-29)
2019 3C8位(1勝5敗0分(1未消化) 勝ち点3 得失差-11)
2018 3C7位(1勝4敗0分(2未消化) 勝ち点3 得失差-17)
2017 3C9位(0勝7敗1分 勝ち点1 得失差-41)
2016 3C9位(0勝6敗0分(3未消化) 勝ち点0 得失差-32)
8.コリアナFC神奈川朝鮮蹴球団(3Cリーグ参加辞退)
かつて2009年度までFC神奈川朝鮮というチームが県リーグで活動していたが
このチームと出自が同じであるのならば神奈川の在日コリアン系チームとしては
11年ぶりの県リーグ登録復帰。
しかし2020年度はコロナ禍の影響でリーグ参加辞退となってしまった。
かつては関東1部に在籍した在日コリアントップチームのFC KOREAが都2部まで降格する低迷期を
迎えてしまっているので、神奈川のコリアナFCはどこまで力を出してくるのか注目される。
9.☆SC ESTRELAA(2021新規。横浜市を拠点に活動)
公式サイト
https://www.estrelaaofficialweb.com/
https://twitter.com/ScEstrelaa
https://instagram.com/sc.estrelaa?utm_source=ig_profile_share&igshid=1soenx3x2smwk
昨年、Twitter界隈で話題になった葉羽エストレーラという架空のサッカーチームが
話題になったが、こちらは本物、横浜にあるエストレーラさんである。
創立は2015年。公式サイトはしっかりした造りで
Twitter、Instagramアカウントも持ち、スポンサー企業もしっかり付いている。
ブログも昨年どは横浜市リーグを中心に丁寧なマッチリポートが書かれており
一般人からは情報が少なく謎の多い横浜市サッカーリーグの様子が分かる貴重な資料ともなっている。
2021年度より神奈川県部に挑戦。
チームカラーはレッド。横浜市青葉区が本拠地のようである。
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