これまで気の向くままに和歌山や滋賀など
関西でJを目指すチームをピックアップしてきたけど
ついに真打ち(?)奈良にも今年からJを目指すと
公言したクラブが立ち上がった模様。
その名もズバリ、奈良クラブ
http://www.naraclub.jp/
奈良県1部所属・都南クラブを今季より改称しスタートした
新チームらしい。
シンプルなデザインながらカッコイイTシャツを作ったり
所属選手にも、元鳥栖の矢部次郎選手が2006年に一旦引退した後
県リーガーとしてカムバックしたなど話題に尽きない。
矢部選手自身のブログも本気度溢れる内容で相当に熱い。
もっと凄いのはG大阪と掛け持ちサポをされている
HN「脚」氏のブログ。
「脚と角」
http://blog.goo.ne.jp/ashitotuno
奈良とG大阪だけでなく、奈良のTMや高校サッカーさらには
ACLの応援で韓国まで行かれたり、ここの管理人氏の行動力と
文章量はまさに脱帽モノ。
世の中、上には上がいるもんだと、つくづく思い知らされる。
ちなみに天皇杯奈良県代表として名が知られている
高田FCは今季よりディアブロッサ高田FCと改称し
JFL昇格を目指し戦っていくとのこと。
やっぱり奈良県民の夢はJでの奈良・高田の奈良ダービーで
あって、楢崎正剛が選手キャリアの集大成として奈良に凱旋
することなのだろう。
こうして見ると関西のローカルフットボール界もかなり熱い
ことが分かる。関西(畿内)は鉄道網などが便利だから
競技場と駅のアクセスが悪くなければ発展する素地は
あるように他県の素人ファンの目には見えるけど、
奈良県のフットボール事情は今まで大きな話題を
あまり聞かなかったゆえ、やはりというか
現状はまだこれからのようだ。
奈良クラブの2008年の目標を考えてみる (脚と角 2008年3月13日付)
しかしながら奈良や滋賀、和歌山、神奈川では相模原等
上を目指そうと言うクラブは本当に意識が高いし、行動力もある。
チームのサイズもサポの数も決して多くないけれど
全国津々浦々、上を目指して頑張るチームは確実に増えている。
それだけに昨日目にしたこのふざけた地域決勝の日程は
何とかならいものなのかと。
関西でJを目指すチームをピックアップしてきたけど
ついに真打ち(?)奈良にも今年からJを目指すと
公言したクラブが立ち上がった模様。
その名もズバリ、奈良クラブ
http://www.naraclub.jp/
奈良県1部所属・都南クラブを今季より改称しスタートした
新チームらしい。
シンプルなデザインながらカッコイイTシャツを作ったり
所属選手にも、元鳥栖の矢部次郎選手が2006年に一旦引退した後
県リーガーとしてカムバックしたなど話題に尽きない。
矢部選手自身のブログも本気度溢れる内容で相当に熱い。
もっと凄いのはG大阪と掛け持ちサポをされている
HN「脚」氏のブログ。
「脚と角」
http://blog.goo.ne.jp/ashitotuno
奈良とG大阪だけでなく、奈良のTMや高校サッカーさらには
ACLの応援で韓国まで行かれたり、ここの管理人氏の行動力と
文章量はまさに脱帽モノ。
世の中、上には上がいるもんだと、つくづく思い知らされる。
ちなみに天皇杯奈良県代表として名が知られている
高田FCは今季よりディアブロッサ高田FCと改称し
JFL昇格を目指し戦っていくとのこと。
やっぱり奈良県民の夢はJでの奈良・高田の奈良ダービーで
あって、楢崎正剛が選手キャリアの集大成として奈良に凱旋
することなのだろう。
こうして見ると関西のローカルフットボール界もかなり熱い
ことが分かる。関西(畿内)は鉄道網などが便利だから
競技場と駅のアクセスが悪くなければ発展する素地は
あるように他県の素人ファンの目には見えるけど、
奈良県のフットボール事情は今まで大きな話題を
あまり聞かなかったゆえ、やはりというか
現状はまだこれからのようだ。
奈良クラブの2008年の目標を考えてみる (脚と角 2008年3月13日付)
しかしながら奈良や滋賀、和歌山、神奈川では相模原等
上を目指そうと言うクラブは本当に意識が高いし、行動力もある。
チームのサイズもサポの数も決して多くないけれど
全国津々浦々、上を目指して頑張るチームは確実に増えている。
それだけに昨日目にしたこのふざけた地域決勝の日程は
何とかならいものなのかと。
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