早速寝坊しました。
前回から9カ月ぶりの登山にも関わらず
(前回、筑波山を登った時の記事)
前日23時までボルダリング、
寝たのは夜1時。
それでも何とか予定通り上中里6時20分の電車に乗ることができました。
コレを逃すと50分以上到着が遅れます。
(乗れなかったら多分そのまま帰って寝る笑)
それには惜しいほどの快晴です。
この時間なので流石に電車は混んでないですね。
何故かこの時間に出勤しているサラリーマンは余裕があるように見えます。
朝を有効活用する人は優良企業の社長さんに多いって本に書いてあったなぁ。
満員電車のストレスいっぱいのギスギスした感じとは明らかに違います。
話は戻します。
今回の登山目標は
百尋ノ滝と川苔山山頂です。
奥多摩駅→川苔橋→百尋ノ滝→川苔山山頂→鳩ノ巣駅
とザックリというとこんな感じです。
奥多摩駅→川苔橋までは
一般的のコースではバスで15分なのですが
平日に限って9時、10時台はこのバスがありません。
(8時台のバスに乗るには前日の夜に最寄りの駅を出発しなければならない^^;)
よって今回はこの距離を歩かなければなりません。
コレが結構キツい。
登山口の前にコンクリートの坂道を50分登らなければなりません。
なにより
「ココはバスに乗って行くトコなんだよな〜」って思うのが辛かった。
しばらく『あの50分」が心に居ました。
川苔橋バス停到着。
▲川苔山登山口 三ノ輪あさり鍼灸整骨院
ココから通常のコース始まりです。
(この時点で大分疲れていました笑)
前日の疲労か。
久しぶりの登山だからか。
朝慌てて食事をとってないからか。
「ココはバスに乗って行くトコなんだよな〜」という『あの50分』なのか。
(多分4つ目です笑)
いずれにしても
ココまで来たらひたすら目的地に向かうしかありません。
いざ出発。
綺麗な川沿いをひたすら歩く
とても心地よいコースです。
▲川苔山登山道 荒川区あさり鍼灸整骨院
しかし疲れてくると
「百尋ノ滝はまだか〜」
そもそも滝があり過ぎる。
これか?
これだな。
「なるほど、渋いっ。細さに品があって清く強かさを感じる」
と思ったら違いました。
やっと見つけた百尋ノ滝はこちらです。
▲百尋ノ滝 交通事故あさり鍼灸整骨院
写真が上手くなくて滝にも申し訳ない。
本物はもっと迫力がありますから
ぜひ生の百尋ノ滝を御覧になられて下さい。
そして頂上に向かいます。
続きは次の記事で
交通事故 自賠責 三ノ輪 南千住
あさり鍼灸整骨院
前回から9カ月ぶりの登山にも関わらず
(前回、筑波山を登った時の記事)
前日23時までボルダリング、
寝たのは夜1時。
それでも何とか予定通り上中里6時20分の電車に乗ることができました。
コレを逃すと50分以上到着が遅れます。
(乗れなかったら多分そのまま帰って寝る笑)
それには惜しいほどの快晴です。
この時間なので流石に電車は混んでないですね。
何故かこの時間に出勤しているサラリーマンは余裕があるように見えます。
朝を有効活用する人は優良企業の社長さんに多いって本に書いてあったなぁ。
満員電車のストレスいっぱいのギスギスした感じとは明らかに違います。
話は戻します。
今回の登山目標は
百尋ノ滝と川苔山山頂です。
奥多摩駅→川苔橋→百尋ノ滝→川苔山山頂→鳩ノ巣駅
とザックリというとこんな感じです。
奥多摩駅→川苔橋までは
一般的のコースではバスで15分なのですが
平日に限って9時、10時台はこのバスがありません。
(8時台のバスに乗るには前日の夜に最寄りの駅を出発しなければならない^^;)
よって今回はこの距離を歩かなければなりません。
コレが結構キツい。
登山口の前にコンクリートの坂道を50分登らなければなりません。
なにより
「ココはバスに乗って行くトコなんだよな〜」って思うのが辛かった。
しばらく『あの50分」が心に居ました。
川苔橋バス停到着。
▲川苔山登山口 三ノ輪あさり鍼灸整骨院
ココから通常のコース始まりです。
(この時点で大分疲れていました笑)
前日の疲労か。
久しぶりの登山だからか。
朝慌てて食事をとってないからか。
「ココはバスに乗って行くトコなんだよな〜」という『あの50分』なのか。
(多分4つ目です笑)
いずれにしても
ココまで来たらひたすら目的地に向かうしかありません。
いざ出発。
綺麗な川沿いをひたすら歩く
とても心地よいコースです。
▲川苔山登山道 荒川区あさり鍼灸整骨院
しかし疲れてくると
「百尋ノ滝はまだか〜」
そもそも滝があり過ぎる。
これか?
これだな。
「なるほど、渋いっ。細さに品があって清く強かさを感じる」
と思ったら違いました。
やっと見つけた百尋ノ滝はこちらです。
▲百尋ノ滝 交通事故あさり鍼灸整骨院
写真が上手くなくて滝にも申し訳ない。
本物はもっと迫力がありますから
ぜひ生の百尋ノ滝を御覧になられて下さい。
そして頂上に向かいます。
続きは次の記事で
交通事故 自賠責 三ノ輪 南千住
あさり鍼灸整骨院