2022年2月6日(日曜日)快晴。20℃~6℃。降水確率0%。湿度72%(7:58)41%(14:18)。紫外線量3。北の微風。朝食後7:43日の出を拝む。サド湾の沖合にコンテナを積んだままの2隻の貨物船、そしてカラフルな帆のヨットが10隻程。陽射しが強く汗をかく程。
『きょうのポルトガルTVニュース』土日で5歳から11歳7万4000人のワクチン接種。稀な例ながら13か月の赤ん坊がCOVID-19で重症。国会闘争。エリザベス女王王位70年。モロッコで穴に嵌った5歳の子供は遺体で収容。ウクライナ軍国境に集結。ロシア軍も能力の70%が国境に。ドイツでは24時間に13万3000人が感染。フットサルヨーロッパ大会ポルトガル対ロシアは16:30からRTP1で中継。
『昨夜の映画』は
『G.I.ジェーン』(G.I. Jane)1997年。アメリカ映画。124分。監督:リドリー・スコット。アメリカ海軍情報局に所属するジョーダン・オニール大尉(デミ・ムーア)は、男女差別雇用撤廃法案を唱えるデヘイヴン上院議員(アン・バンクロフト)の要請で、志願者の60パーセントは脱落するといわれる最難関のアメリカ海軍特殊部隊 (実在のSEALsをモデルにした架空の偵察部隊) の訓練プログラムに挑むことになる。そこで彼女を待っていたのは、ウルゲイル(ヴィゴ・モーテンセン)たち訓練教官による想像を絶する扱きであった。ウルゲイル曹長は訓練開始にあたって「野生なるものが 自らをあわれむのを/私は見たことがない。/小鳥は 凍え死んで枝から落ちようとも/自分を惨めだとは 決して思わないもの」という。彼女は女性であるがゆえに他の訓練生たちからも酷く蔑視された。そこで彼女は髪を刈って坊主頭に変え、男たちと寝起きをともにし訓練に励むようになる。そうした「女」を捨て過酷な訓練に励むオニールのことをマスコミは、(G.I.ジョーの類推で)「G.I.ジェーン」と皮肉る。ウルゲイルによる執拗な拷問に耐え、やがて訓練生たちが彼女を「仲間」として受け入れ始めた矢先、オニールにマスコミから同性愛者との疑惑が掛けられる。悔しさのあまりオニールは訓練からのドロップアウトを申告する鐘を自ら打ち鳴らす。その後、デヘイヴン議員の取引によりデスク勤務を命じられたオニールだが、この処遇に彼女は激怒し、結局、議員の計らいで訓練に復帰することとなった。そして、最後の訓練に向かう潜水艦に対し、「リビアの部隊を救出せよ」との命令が下る。突然の実戦であったが、作戦は無事成功した。訓練が終わり、ウルゲイルはオニールに特殊部隊の隊員の証であるバッジを手渡した。(Wikipediaより)
武本比登志の油彩No.478.
『ライフ』(Life)2017年。アメリカのSF映画。104分。監督:ダニエル・エスピノーサ。国際宇宙ステーション(ISS)搭乗のクルー6名は無人火星探査機ピルグリムの回収に成功。探査機が持ち帰った土をISS内で分析したところ、生きた微生物が含まれていることを確認し、クルーたちは喜びに沸く。地球外生命体発見のニュースは地球上でも報道され、微生物は「カルビン」と名付けられる。 しかし、実験過程で微生物が急速に成長し、高い知性を持つようになったことが判明。更に大型化・敵対化していくカルビンにクルーたちが次々と襲われる。地球への影響を避けるためにソユーズがISSを隔離したことで、ISS内の生き残りクルーたちは孤立無援の状況でカルビンを相手にすることになる。 キャスト:ジェイク・ジレンホール。レベッカ・ファーガソン。ライアン・レイノルズ。真田広之。アリヨン・バカレ(英語版)。オルガ・ディホヴィチナヤ(英語版)。(Wikipediaより)
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武本睦子作品No.022.