武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2734. カステロ・デ・ヴィデの城と町

2022-02-24 14:49:31 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年2月24日(木曜日)曇りのち時々小雨。19℃~7℃-8℃。降水確率80%-89%。湿度72%(7:51)59%(14:37)。紫外線量2-1。東のち西の微風。曇り空で日の出は見られず。

『ペニシェの町角』などのスケッチに淡彩を施す。

『きょうのポルトガルTVニュース』ロシアがウクライナに戦争に突入。キエフなど主要7都市?に爆撃。キエフ空港にも爆撃。40人の軍人と少なくとも10人の市民が死亡。キエフから逃げ出す市民。国連のグッテーレス事務総長はプーチンに停戦を要請。ポルトガルは派兵準備。原油1バレル100ドルに高騰。リスボンのロシア大使館前でリスボン在住ウクライナ人が抗議行動。

『昨夜の映画』は

A-X-L/アクセル』(A.X.L.)2018年。アメリカの冒険映画。98分。監督:オリヴァー・デイリー。A-X-Lは軍が極秘に開発したロボット犬で、前線の兵士たちを援護する役割を担っていた。A-X-Lという名称はAttack(攻撃)、Exploration(探検)、Logistics(支援)の頭文字から取られたものであり、最先端の人工知能を搭載していた。実験中に誤作動を起こしたことが原因で、A-X-Lは砂漠に放置されることになったが、マイルズ・ヒル(アレックス・ニューステッター)という青年に発見された。マイルズの手で再起動されたA-X-Lは彼をパートナーだと認識した。A-X-Lとの交流を深めていくうちに、マイルズは自分に自信を抱けるようになった。 その頃、A-X-Lが再起動したことを嗅ぎつけた軍の科学者たちは、血眼になってA-X-Lを奪還するための策を練っていた。彼らは最先端の兵器を取り戻すためならば何でもする気であった。親友となったA-X-Lを守るべく、マイルズはサラ・レイエス(ベッキー・G)と協力して困難に対処していくのだった。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.496.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.040.

 

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