2022年6月18日(土曜日)快晴のち晴れ時々曇り。24℃-25℃~15℃。降水確率21%-12%。湿度82%(7:38)57%(15:10)。紫外線量8。西の微風のち南西の風。6:30雲間の朝日を拝む。
カレーを仕込む。
朝食用サンドウィッチのハムとチーズが切れたのでお昼のニュースを諦めモザンビーク通りの『リドゥル』に買い物に13:15出発。買い物=鶏餃子400g=2,79€。スライスフラメンゴチーズ500g=3,29€。ブラジル生ソーセージ600g=2,99€。スライスハム200g=1,39€。子牛ステーキ肉350g=6,49€。ココア800g=2,29€。セサミ棒70g=0,59x2=1,18€。ピッザ(ロマーナ)415g=1,85€。パラグアイ桃712gx3,99=2,84€。キュウリ284gx1,99=0,57€。バナナ984gx1,09=1,07€。床洗剤2Lt=0,89€。合計=27,64€。14:45帰宅。サハラの黄砂で町中のクルマが汚い。
『昨夜の映画』は
『ディボース・ショウ』(Intolerable Cruelty)2003年。アメリカのコメディ映画。100分。監督:コーエン兄弟。ロサンゼルスに拠点を構える離婚訴訟専門の辣腕弁護士マイルス・ディボース・ショウ (ジョージ・クルーニー)。彼はその卓越した法廷戦術と欠落した倫理観で成功を収めていた。ある日、いつものようにマイルスは裕福な不動産業者の離婚訴訟を担当する。圧倒的不利に見えた裁判も、マイルスの詐略によって彼の完勝に終わる。 だが、それに対して納得できないのがマイルスに嵌められた不動産業者の元妻マリリン(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)。リベンジに燃える彼女は、新たに石油王と結婚して彼の財産をむしりとろうと画策する。 (Wikipediaより)
武本比登志の油彩No.610.
『ワールド・ウォーZ』(World War Z)2013年。アメリカ映画。116分。監督:マーク・フォースター。脚本:マシュー・マイケル・カーナハン。原作:マックス・ブルックス(英語版)の2006年の小説『WORLD WAR Z』。爆発的な感染力で人間がゾンビに変化して人類の存亡を危うくする設定以外は原作と同一な点は無く、映画と原作は全くの別物である。 フィラデルフィアに住む元国連職員ジェリー・レイン(ブラッド・ピット)は、妻カリン(ミレイユ・イーノス)と長女レイチェル・次女コニーを学校に送るため自動車に乗っていたが、いつもとは様子の違う交通渋滞にはまってしまう。すると突如人々が車を放棄して逃げまどい始め、ただならぬ雰囲気を感じ取ったジェリーは同じように家族と共に逃れる。人間を狂暴化させる謎の疫病が世界各地で流行し始めており、フィラデルフィアの街はゾンビの大群に襲われていた。事態収拾のために国連事務次官から召集されたレインは疫病が蔓延する前に壁を築いたため感染者がいないというエルサレムへ向かう。 しかし、避難民たちが使用したスピーカーの音に反応したゾンビが壁を乗り越えて街中まで押し寄せる。市民や兵士が次々に襲われる中、アルコール依存症の老人や伝染性疾患の少年、身体の欠損した傷痍軍人などがゾンビに無視され襲われずにいるのを目の当たりにしたレインは解決のヒントをつかむ。(Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730
武本睦子作品No.154.