武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2876. アルカソヴァスの町角

2022-07-16 14:24:12 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年7月16日(土曜日)快晴。33℃~16℃。降水確率0%。湿度89%(7:44)40%(14:17)。紫外線量10-9。北のち西の微風。起床時の7:00朝日を拝む。気温はそれ程でもないのに靄っぽく風もなく蒸し暑い。この3日間でヨーロッパで熱中症により700人が死亡。

『昨夜の映画』は

コンドル』(Three Days of the Condor)1975年。アメリカのサスペンス映画。118分。監督:シドニー・ポラック。ポリティカル・サスペンスにロマンスをちりばめた作品で、原作:ジェイムズ・グレイディ(英語版)による『コンドルの六日間(英語版)』。ニューヨークにあるアメリカ文学史協会は、CIAの外郭団体として世界各国の雑誌書籍の情報分析を行っている。協会職員は学者肌のCIA分析官で構成されていた。 ある日の白昼、アメリカ文学史協会は短機関銃で武装した男3人により襲撃され、協会職員は次々と射殺される。たまたま裏口から外出していたために命拾いをしたコードネーム“コンドル”ことジョセフ・ターナー(ロバート・レッドフォード)は、CIA本部に緊急連絡し保護を求める。 CIA次官のヒギンズ(クリフ・ロバートソン)からの指示で第17課長のウィクスという男に落ち合うことになったが、そのウィクスに銃撃を受ける。辛くも逃走したが、孤立状態となったコンドルは、偶然見かけた女性写真家キャサリン・ヘイル(フェイ・ダナウェイ)を拉致同然に巻き込み、独力で真相を暴こうとする。 CIAの暗部に近づこうとするコンドルに謎の殺し屋ジョベア(マックス・フォン・シドー)が忍び寄る。 (Wikipediaより)

<映画「コンドル(1975年) 」ネタバレあらすじと結末・感想>

武本比登志の油彩No.638.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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