武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2877. サンタレムの町角

2022-07-17 14:23:17 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年7月17日(日曜日)濃霧快晴。30℃-31℃~16℃。降水確率0%。湿度88%(7:54)44%(14:18)。紫外線量9-8。東のち西の微風。起床時の7:00朝靄の中の朝日を拝む。その後濃霧。霧は午後には晴れるが靄っぽい。

『昨夜の映画』は

リグレッション』(Regression)2015年。アメリカ・カナダ・スペインのサイコスリラー映画。106分。監督・脚本:アレハンドロ・アメナーバル。 1980年代以降にアメリカ合衆国各地で悪魔崇拝者たちによる儀式が執り行われたとして社会問題となった実話から着想を得たホラーサスペンス映画。1990年のミネソタ州、ブルース・ケナー刑事(イーサン・ホーク)は虐待事件の捜査に当たっていた。加害者のジョン・グレイ(デヴィッド・デンシック)は17歳の娘アンジェラ(エマ・ワトソン)を虐待した容疑で告発されており、本人も容疑を認めていたが、グレイには娘を虐待した記憶がないという奇怪な事件であった。ケネス・レインズ教授(デヴィッド・シューリス)の協力を得て、捜査チームがグレイに回復記憶療法による治療を受けさせたところ、事件にジョージ・ネスビット刑事(アーロン・アシュモア)が関与している可能性が浮上してきた。捜査チームはネスビットを調べ上げたが、事件への関与を示す確たる証拠は出てこなかった。その後、捜査チームはアンジェラの証言から悪魔崇拝カルトが事件に関与しているのではないかと疑い始めた。 ケナーとレインズはアンジェラの兄ロイ(デヴォン・ボスティック)の元へ行き、何故実家を離れることになったのかを尋ねた。ロイも記憶があやふやだったため、レインズが退行療法を施したところ、ロイは子供の頃に自室に入ってきたフードを被った人間の存在を思い出した。2人はその人物がロイの祖母ローズ(デイル・ディッキー)ではないかと疑うが、彼女が虐待に関与した証拠を発見できなかった。 その後、ケナーは悪魔崇拝カルトの儀式に巻き込まれるという悪夢に苛まれるようになった。それを知ったアンジェラは「私の腕に悪魔の紋章が浮かび上がったという理由で、カルトは私を殺そうとした。貴方も危ない状況にある。母さんが亡くなる間際にも怪現象が相次いだから。」とケナーに告げた。恐るべきことに、ケナーはアンジェラの母親に起きたものと同様の出来事に遭遇するようになったのである。他に:ロテール・ブリュトー。 (Wikipediaより)

シックス・デイ』(The 6th Day)2000年。アメリカ映画。123分。監督:ロジャー・スポティスウッド。2010年、クローン技術の発達によって様々な動物がクローンで生み出され、人間の生活を豊かなものにしていた。ただし、創世記で神が人間を創った日に由来する法律「6d法」により、人間のクローンを作ることは禁じられていた。 ある日、ヘリコプターパイロットのアダム・ギブソン(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、自分の誕生日の夜に仕事を終えて自宅に戻った。その時、彼は信じられない光景を目撃した。 なんと、もう一人の自分が家族と誕生日を祝っていた。 戸惑っているところに見知らぬ二人組が現れ、家にいるのが自分のクローンだと教えられる。いったい誰が何の目的で自分のクローンを作ったのか。自分の家庭と生活を取り戻すため、アダムは奔走する。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.639.

ミス・リベンジ』(Miss Bala)2019年。米墨合作のアクション映画。104分。監督:キャサリン・ハードウィック。2011年に公開されたメキシコ映画『MISS BALA/銃弾』のリメイク。メーキャップ・アーティストのグロリア(ジーナ・ロドリゲス)は親友のスズ(クリスティーナ・ロドロ)に会うために、メキシコのティフアナを訪れていた。ところが、スズがナイトクラブで行方不明になるという事件が発生してしまう。グロリアはスズの救出を警察に依頼したが、汚職警官の裏切りに遭い、麻薬組織に身柄を引き渡されることとなった。身の安全と引き替えに、グロリアは麻薬組織のために働かざるを得なくなってしまった。 米墨国境地帯は麻薬組織と麻薬取締局が熾烈な闘争を繰り広げている場所である。一般人にすぎないグロリアはいきなり闘争のど真ん中に放り込まれたのである。絶望的な状況でしかなかったが、グロリアは必死の思いでその環境に適応していくのだった。他に:アンソニー・マッキーダミアン・アルカザールトーマス・デッカー。 (Wikipediaより)

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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