2022年7月21日(木曜日)快晴のち晴れ時々曇り。34℃-33℃~16℃。降水確率0%。湿度89%(7:50)38%(15:26)。紫外線量9。北西の微風。起床前の6:40日の出を拝む。
お昼のニュースの前半だけ見て『コンチネンテ』の値引き消化分があるので、13:40出発。郵便受けに不在者票と今年度分クルマの税金の追徴課税が来ていたので、先ず郵便局へ。「書類が見当たらないので判れば電話します。」とのことで「書類は何ですか」と聞くと「税務署からのものです。」でクルマをメルカドの裏に停め、税務署へ。追徴課税=25€。MUZを税務署前に待たせておいてクルマに戻りMUZを拾ってバラ園の『コンチネンテ』に。買い物=10,44€。前回割引き分=7,26€。支払合計=3,18€。帰宅は15:15。
『昨夜の映画』は
『ザ・コア』(The Core)2003年。アメリカのSFパニック映画。135分。監督:ジョン・アミエル。ある日の午前10時30分、オーストラリアや日本での鳩の大群などの動物の異常行動を皮切りに、ボストンでのペースメーカー使用者32名の突然死や、スペースシャトル「エンデバー」の電子機器異常、さらにスーパーストームなどが発生し、地上は大混乱に陥る。 調査を行ったシカゴ大学教授ジョシュ・キーズ(アーロン・エッカート)と、コンラッド・ジムスキー博士(スタンリー・トゥッチ)は、これらの原因は地球の核(コア)の回転が停止し、地球の磁場が不安定になったからだと突き止める。「このままだと磁場が消失し、太陽風にさらされ1年後に地球は滅亡する」と結論。彼らはコアを再始動すべく、「停止してしまったコアを包んでいる液状の外核部分まで潜行し、そこで核爆発を起こして、その衝撃でコアの再回転を促す」という作戦を立案、世界中から各分野のスペシャリストが招集された。自らを含めて6人から成るチームを編成したキーズらは、ブラズルトン博士(デルロイ・リンドー)が開発した特殊合金で出来た特殊車両「バージル」で地下2000マイル(約3200km)へ潜行する。他に:ヒラリー・スワンク。チェッキー・カリョ。ブルース・グリーンウッド。DJクオールズ。アルフレ・ウッダード。リチャード・ジェンキンス。 (Wikipediaより)
武本比登志の油彩No.643.
『リトル★ダイナマイツ/ベイビー・トークTOO』(Look Who's Talking Too)1990年。アメリカのコメディ映画。 81分。監督:エイミー・ヘッカーリング。大人顔負けのしゃべくり赤ちゃんの巻き起こす騒動を描いたコメディ映画『ベイビー・トーク』の続編。タクシー運転手からパイロットに転職したジェームズ(ジョン・トラヴォルタ)と公認会計士のモリー(カースティ・アレイ)は、息子マイキー(声:ブルース・ウィリス)がキューピッド役となって親子3人幸せな生活を送っていた。 3年後、2人の間に第2子となる娘ジュリーが誕生した。だがマイキーは、これまで“小さな王様”として君臨してきた自分の地位が妹に取られるのではないかと気が気でなかった。 さらにある日、モリーの弟スチュワートが彼らの家に転がり込んできたことから夫婦の間に危機が発生、ついにはジェームズが家を飛び出してしまう。(Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730