2022年10月3日(月曜日)朝靄曇りのち靄晴れ。26℃-27℃~14℃-13℃。降水確率0%。湿度86%(7:50)42%(14:41)。紫外線量5。南のち南西の微風。曇り空で日の出は見られず。8:10朝靄の中、まるで満月の様なプラチナ色の朝日を拝む。1日中靄晴れで蒸し暑い。
昨夜就寝時MUZの『COVID-19ワクチン接種4回目』のお知らせがスマホSNSに。10月8日(土)15:27カイス3。『SIM』と返信。
『昨夜の映画』は
『ライト・オブ・マイ・ライフ』(Light of My Life)2019年。アメリカのドラマ映画。119分。監督・脚本・主演:ケイシー・アフレック。謎の感染症の流行によって、ほとんどの女性が命を落とすという事態が発生した。妻(エリザベス・モス)が亡くなる間際、夫(ケイシー・アフレック)は「いつか君のことを娘に話すと約束する」と言った。それから10年ほどが経過した後、彼は娘ラグ(アナ・プニョウスキ)を連れてカナダのブリティッシュコロンビア州を旅していた。地球上の男性たちは生き残った女性を探すことに血眼になっていたため、父親はラグを他人に紹介する際、息子だと偽っていた。 2人は森の中でキャンプを張りながら旅をしていたが、廃屋を見つけたため、そこで体を休めることにした。数日後、4人の男性が女性狩りにやって来たが、父娘は何とか逃げ切ることが出来た。その後、父親はヒッチハイクをし、乗せてくれた運転手が油断した隙を突いて車を奪った。2人は祖父の家にやって来たが、そこにいたのは祖父ではなく、3人の見知らぬ男トム(トム・バウアー)、レミー(ティモシー・ウェバー)、カルヴィン(ロスガー・マシューズ)たちであった。最初こそ両グループの間に緊張感が走ったが、トムは敬虔なキリスト教徒であり、突然やって来た2人にも優しく接してくれた。その日の夜、2人は緊急事態に備えて物資を近くのキャビンにこっそり運び込んだ。翌朝、トムはラグにショットガンの使い方を教えた。しばらくして、トムはラグが女性であることに気が付き、父親に「私は9人の親族をあの病気で亡くした」と明かした。トムに同情した父親はラグが自分の娘であることを認めた。 ほどなくして、今まで以上に厄介な脅威が父娘を襲うのだった。 (Wikipediaより)
武本比登志の油彩No.717.
『シング・ア・ソング!~笑顔を咲かす歌声~』(Military Wives)2019年。112分。監督:ピーター・カッタネオ。イギリス軍基地に暮らす女性は、パートナーの無事を祈る不安な日々を過ごしていた。そんなある日、みんなを元気づけるべく大佐の妻ケイト(クリスティン・スコット・トーマス)が合唱団を結成する。他に:シャロン・ホーガン。エイミー・ジェームズ。グレッグ・ワイズ。
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2931-3050 2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1611-1730 1501-1610 1401-1500 1301-1400