2022年10月11日(火曜日)霧曇りのち曇り時々晴れのち快晴。26℃-25℃~15℃。降水確率23%-92%。湿度96%(7:47)53%(14:40)。紫外線量4。北の微風。曇り空で日の出は見られず。
『アヴィスの町と湖』などの鉛筆スケッチに淡彩を施す。
『昨夜の映画』は
『ジョナ・ヘックス』(Jonah Hex)2010年。アメリカ西部劇映画。81分。監督:ジミー・ヘイワード。原作:DCコミックスのスーパーナチュラル・ウエスタン『ジョナ・ヘックス』。顔の半分が焼けただれたジョナ・ヘックス(ジョシュ・ブローリン)は西部各地で荒稼ぎする凄腕の賞金稼ぎ。ある日、彼は軍隊に捕らえられ「テロリストのターンブル(ジョン・マルコヴィッチ)を殺せば身柄を自由にする」という提案を受け、それを快諾。ターンブルはヘックスの宿敵で、彼の顔を傷つけた張本人だった。他に: ミーガン・フォックス。マイケル・ファスベンダー。ウィル・アーネット。マイケル・シャノン。ウェス・ベントリー。エイダン・クイン。ランス・レディック。(Wikipediaより)
武本比登志の油彩No.725.
『Our Friend/アワー・フレンド』(Our Friend)2019年。アメリカのドラマ映画。126分。監督:ガブリエラ・カウパースウェイト。原作:2015年に雑誌『エスクァイア』に掲載された記事『The Friend: Love Is Not a Big Enough Word』。マシュー・ティーグ(ケイシー・アフレック)は妻ニコル(ダコタ・ジョンソン)や娘2人と幸せな生活を送っていた。しかし、ある日を境に事態は一変してしまう。ニコルが末期がんとの診断を受けたのである。それからというもの、マシューは妻の看病と娘の子育てに追われる日々を送ることになった。そんなマシューに救いの手を差し伸べたのは、学生の頃からの親友、デイン・フォシュー(ジェイソン・シーゲル)であった。デインはティーグ家に住み込み、一家の生活をサポートすると申し出てくれたのである。 このとき、マシューたちはニコルがそう長くは生きられないと思っていた。ところが、ニコルは2年もの長きにわたって生きることができたのである。その間、デインはあらゆるものを犠牲にしてティーグ一家を支え続けた。本作はこの驚くべき実話の顛末を描き出していく。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2931-3050 2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1611-1730 1501-1610 1401-1500 1301-1400