武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3340. パルメラ城とキンタの門

2024-07-22 17:10:09 | ポルトガルワインラベルコラージュ淡彩スケッチ

2024年7月22日(月曜日)快晴。36℃~17℃。降水確率0%。湿度78,3%(7:34)。紫外線量8,9。北の風6km/h。6:45目覚ましが鳴るまでぐっすりと眠っていて日の出は気付かず、朝食準備が終わった7:00朝日を拝む。昨夜は見事な満月。そして0:00から8分間の花火。でもいつもの漁港からではなくフェリー乗り場辺りから。南のベランダからは松の木に阻まれ良く見えず、風呂場の窓からは良く見えた。花火の音で目が覚めたからか、その後は暑くてなかなか寝付かれず。エヴォラとサンタレムは41℃。

10:00から『ボカジアナ薬局』で診療予約。10:20診療=10€。CGD銀行で記帳。帰り薬局裏の公園を散歩。帰宅は11:45。

『昨夜の映画は』

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』(The Expendables 3)2014年。アメリカのアクション映画。126分。監督:パトリック・ヒューズ。脚本:シルヴェスター・スタローン、クレイトン・ローゼンバーガー、カトリン・ベネディクト。バーニー・ロス(シルヴェスター・スタローン)率いる命知らずの傭兵部隊「エクスペンダブルズ」は、南アフリカ内にある小国のスワジランドにて収監されている元エクスペンダブルズの初期メンバーであるドクター・デス(ウェズリー・スナイプス)、通称ドクの救出作戦をクリスマス(ジェイソン・ステイサム)、ガンナー(ドルフ・ラングレン)、トール(ランディ・クートゥア)ら4名で実行し、無事成功。メンバーにドクを復帰させ、すぐさま次の任務へ移る。CIAより、武器の密売組織のリーダーであるミンズという男の排除と武器取引の阻止を依頼されていたエクスペンダブルズは、アフリカのソマリアにあるモガディシュの港にてメンバーのひとりであるヘイル(テリー・クルーズ)と合流し、さっそく作戦を実行。作戦はドクの活躍もあって順調に進むかと思えた。ところが、いざミンズを狙撃する段階になってバーニーとドクの二人は驚愕する。ミンズの正体とは過去にバーニーと袂を分かち、殺されたはずの元エクスペンダブルズ初期メンバーのひとり、コンラッド・ストーンバンクス(メル・ギブソン)だった。ストーンバンクスらの応戦によって逆に返り討ちにされたバーニーらの作戦は失敗、さらにはメンバーのヘイルがストーンバンクスからの狙撃を受け、重傷を負い意識不明に陥る。ヘイル・シーザーをアメリカの病院に入院させたバーニーのもとにCIAの作戦担当指揮官であるマックス・ドラマー(ハリソン・フォード)が現れ、作戦の失敗を責めるが、引き続きストーンバンクスの排除をバーニーに申し付ける。バーニーは強大な力を持つストーンバンクスを相手にするにはさらに犠牲がでる可能性を否定できず、これ以上現メンバーを失いたくない彼はチームの解散を宣言。新たに若い命知らずの隊員を集め、捨て身の作戦を決行しようとする。このことにクリスマスらは激怒し反発するがバーニーの考えは変わらず、かつてバーニーとともに戦ったことのある元傭兵で、今は傭兵のヘッドハンティングや斡旋業を行っているボナパルト(ケルシー・グラマー)に依頼して新たなメンバーを集める。その途中、ガルゴという経歴を詐称してまでメンバーへの参加を申し出た元スペイン軍の男をあしらいつつ、バーニーは元アメリカ海兵隊員のジョン・スマイリー(ケラン・ラッツ)、天才ハッカーで電子工作に長けるソーン(グレン・パウエル)、優秀な射撃手で武器の取り扱いに長けるマーズ(ビクター・オルティス)、接近戦のプロである女戦士のルナ(ロンダ・ラウジー)の4名を新たに仲間に加わる。ドラマーからの依頼で急きょストーンバンクスを排除でなく生け捕りにするという注文の変更となったことを不服としながらも、バーニーはライバルの傭兵であるトレンチ(アーノルド・シュワルツェネッガー)に依頼し、ストーンバンクス一味が潜伏するルーマニアに侵入。ブカレストで武器取引を行おうとしていたストーンバンクスを急襲し捕縛に成功する。作戦は成功したかに見えたが、トレンチの待つ空港へ移動中にストーンバンクスの手下らの逆襲を受け、ストーンバンクスを奪還されたあげく、バーニーを除く新人4名は拉致される。バーニーは新人らを奪還するべく、単身でストーンバンクスが根城にしているアズメニスタンという小国へ向かおうとするが、そこにかつて協力を断られたガルゴ(アントニオ・バンデラス)が現れ、さらにクリスマス、ガンナー、トール、ドクらエクスペンダブルズのメンバーらも集結。さらにドラマーもトレンチと今は彼の配下として働く元メンバーのイン・ヤン(ジェット・リー)を雇い入れ、アズメニスタンへ向かう。かくしてバーニーたちは、ストーンバンクス一味によって買収されたアズメニスタン軍の待ち構える戦場へ向かう。(Wikipediaより)

ドミノ 復讐の咆哮』(Domino)2019年。デンマーク・フランス・イタリア・ベルギー・オランダのサスペンス映画。89分。監督:ブライアン・デ・パルマ。ヨーロッパを舞台に国際テロの陰謀に立ち向かうデンマークの刑事たちの活躍を描いている。デンマークの首都コペンハーゲンの刑事クリスチャン(ニコライ・コスター=ワルドー)は拳銃を自宅に置き忘れたまま殺人事件に遭遇。クリスチャンは、相棒のラース(ソーレン・マリン(英語版))と共に殺人犯タルジ(エリック・エブアニー)を取り押さえたが、隙を衝かれた際にラースがタルジに首を切りつけられる重傷を負う(後に死亡)。さらには、謎の男たちにタルジを連れ去られてしまう。 拳銃の不携帯というミスでラースを危険に晒したクリスチャンだったが、自身への失望と怒りから上司からの謹慎処分を無視、同僚の女刑事アレックス(カリス・ファン・ハウテン)と共に元特殊部隊員の過去を持つタルジを追う。その頃、CIAのジョー(ガイ・ピアース)に拉致されたタルジは、家族の命と引き換えにある危険なミッションを命じられていた。 (Wikipediaより)

武本比登志油彩No.1099.

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