2018年10月9日(火曜日)快晴。28℃~10℃。降水確率0%。湿度69%(7:43)29%(14:29)。北東の微風。紫外線量5。
サイトから古いエッセイなどをブログに移転作業。
騒々しい道路工事に加え、水道局の住宅にガンダムの様なコンクリートクレーン。
『今日のニュース』2019年度の国家予算、CDS/PPは2%カット、失業率は6%が目標。看護師のストライキ、木曜まで6日間。医療現場でカルテなど紙なし実施。ガソリンをスペインまで給油に行く人が増えている。べ―ジャのダム湖でルーマニア人2人が行方不明。アソーレスで難破、漁師2人行方不明。アベイロでテロリストTAZJの裁判。ベネズエラのカラカスで殺害されたポルトガル人サントス・シルバ。ベネズエラに住むポルトガル人移住者の立場が難しくなりつつある。窃盗と誘拐でフランス人男逮捕。土曜日のカスカイス、シントラ間の国立公園火災で600ヘクタール消失。オリベイラ・ダ・ホスピタル大火災から1年。EUの経済堅調。サン・トメ・プリンシペ総選挙。北朝鮮のキム・ジョン・ウンがローマ法王を招待。ウクライナで爆発。ベンフィカのeメール事件。ポルトガル選抜は木曜日ポーランドと対戦。
『昨夜の映画』はSFホラー2本。2本とも観なくてもよかった映画。時間の無駄。でもこれも見てみないと判らない。
『ダーケストアワー 消滅』(The Darkest Hour)2011年。ロシア・アメリカSFスリラー映画。86分。監督:クリス・ゴラック。モスクワのナイトクラブで停電が発生。アメリカから客として訪れていた若者ショーン(エミール・ハーシュ)とベン(マックス・ミンゲラ)が外に出てみると、謎の光が地上に降り出した。 光から降りてきたのは、触れるだけで人間を破壊することができる侵略者だった。 3人の若者とともに侵略者から逃れたショーンたちは、世界のほかの地域でも同じようなことが起きていることを知り、姿なき侵略者たちに立ち向かう。他に:ナタリー(オリヴィア・サールビー)。アン(レイチェル・テイラー)。スカイラー(ヨエル・キナマン)。(Wikipediaより)
『イベント・ホライゾン』(Event Horizon)1997年。アメリカSFホラー映画。 95分。監督:ポール・W・S・アンダーソン。7年間消息を絶ち、海王星に突如現れた深宇宙探査船イベント・ホライゾン号の調査に向かった乗員の恐怖を描くSF・ホラー。 西暦2047年、救助艇ルイス&クラーク号が海王星へと向かう。途上、ウィリアム・ウェアー博士(サム・ニール)から、“怖いもの知らず”と評判のミラー船長(ローレンス・フィッシュバーン)、そして彼を信望厚く慕うクルーたちに、海王星への航海の目的が初めて明かされる。 その目的とは、7年前に忽然と消息を絶った宇宙船イベント・ホライゾン(事象の地平面)号の探査と乗組員の救助だった。イベント・ホライゾン号は、ウェアー博士の理論による超光速で空間を移動する重力駆動装置「コア」が搭載された人類初の深宇宙探査船であったが、極秘のうちに出発した処女航海で行方不明となり、7年ぶりに突如として海王星近傍に姿を現したのだった。D.J.医師(ジェイソン・アイザックス)は消息を絶った後の通信にラテン語で「助けてくれ」という音声が含まれていることに気づく。 海王星に到着したミラー船長らはイベント・ホライゾン号を見つけて調査し、乗組員たちの惨たらしい死体を見つける。ジャスティンは起動したコアが作り出した異次元空間に吸い込まれそうになり、意識を失って引き戻されるが、目覚めて自殺を図る。コアの起動はルイス&クラーク号を損傷し、全乗組員はイベント・ホライズン号に移らざるを得ない。酸素の枯渇が迫る中、乗組員は知人の幻覚を見始める。ビデオ航海日誌は死んだ乗組員が狂気に襲われた姿を示す。スターク副長(ジョエリー・リチャードソン)は船が敵意を表していると考える。 イベント・ホライゾン号のコアが意思を持っている事が徐々に分かってくる。ミラーはルイス&クラーク号を修理して戻り、イベント・ホライゾン号を破壊しようとする。コアにとり憑かれたウェアー博士は自らの目をくりぬき、ルイス&クラーク号を破壊してスミスとD.J.を殺し、異次元に再びジャンプするカウントダウンを開始させる。ウェアー博士は、コアが地獄の如き異次元から戻った時、邪悪な意思を持つことになったという。ミラーは自分を犠牲にしてイベント・ホライゾン号の中央部を爆破して船を二つに分割する。後部は異次元空間に入り、前部はクーパー(リチャード・T・ジョーンズ)、スターク、ジャスティン(ジャック・ノーズワージー)を乗せて脱出する。72日後、冬眠状態の三人は救出されるが、目覚めたスタークはウェアーの幻覚を見て絶叫する。 (Wikipediaより)
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