医大生・たきいです。

医大生的独言。

酒を断ち踏ん張った夜

2016-06-28 23:59:59 | 医大生的生活

あと何日で夏休みかなと無意識に考えてしまうこの頃ですが、ふと冷静になってみるとこの思考は毎日を果たしておざなりにしてはいないかと少し反省も見せるわたくしでございます。医大生・たきいです。



親の背中を見て育ってきてしまったせいか、夜パソコンに向かって事務作業をする際には脇に酒を置くという習慣がすっかりできあがっている。親父は焼酎のお湯割りをよく飲んでいた気がするが、最近自分も焼酎の良さが分かってきて血は争えないことを確信した。

遅くとも5時50分起きがマストな集合時間を命ぜられた。とはいえ帰宅したのは19時。飯食って風呂入ったらなんだかんだ21時前になりそうだ。これは呑気に酒を飲んでいる場合ではないし、ギアの上げ時である。いくぞ。交感神経亢進時にはEnterキーを強く叩いてしまうタイプだ。今日は今日中に寝たい。

なんとか25時前にはレポートも形になってほっと一息というところだったのだが、普段からサボっていなかったらこんなに直前になって頑張らなくてよかったのになと一瞬だけ反省はするのだけれど、もうこの習慣は直りそうにもないし、ボーッと酒を楽しむ時間も大切にしたいと思ってしまう。明日こそは開封してしまっている日本酒を味が変わらぬうちに飲み干したいものである。






(TECOM消化目的自主夏期講習計画を思案中な人(笑))

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