仕事の業務連絡でも下ネタを挟みつつ、再来年の東医体運営本部長と呑気にLINEを飛ばしあっていると、「12月には自分には土日がなくてテストが非常に不味いから仕事を回すのは勘弁してくれ」と言われてしまった。はて。いざ自分の手帳を開いてみると自分にも12月には空いている土日がなくて、テストに向けて焦らねばならないのかとようやく気付いたアホがこのわたくしでございます(笑)。医大生・たきいです。
さて、本日は11月25日。来月のちょうどこの日は、こころ躍る人もいればその存在を恨む人もいるクリスマスである。好きだったあの子が結局振り向いてくれなかったとか、そのとき地元に帰っても遊んでくれそうな人がいそうにないとかいう涙ぐまずにはいられない個人的な理由はさておき、26日以降は年内毎日予定が詰まっているという忙しい人間なので世間と逆行して休養日にでもしてやるか、と思ったところで12月25日の予定もすんなり埋まってしまうのだから人生というのは分からないものである。
追いかけ続けた末にキモいと言われて逃げられてしまうくらいなら、じっと待っていればよかったのです。男は我慢が大事。別に個人的な体験を語っているわけではありませんが。しかし、そうすればクリスマスの予定などすぐ埋まる。思い続けることが大事なのです。
というわけで、筆者がクリスマスを過ごす舞台は、ここ。笑
医大生ブログ村でお馴染みのウエンツさんのブログでも掲載されていた例の行事。
医学生・日本医師会役員交流会
12月25日に医学部生の集客を見込めると判断した日本医師会という組織は、どうやら医学生の実情をよく理解してらっしゃるようで。笑
11/25が締切とポスターに書いてありますが、締切がまだのびるとのこと。実際に政策等に関わる担当役員の方たちと直に議論できるのはめったにない機会でしょう。「『医大生・たきいです。』読みました!」とか一言添えると残り少ない定員に食い込めるかもしれません。
聖なる夜まで残り1か月の2013年敗者復活戦で、お互いに妥協しあった相手と時間の共有を契約するなんて、単なる消耗に過ぎません。そんなことよりは、日本の医療の未来について真剣に考える価値ある時間を過ごすほうがよっぽど有意義で生産的であります。非リアな医学生のあなたは是非。
しかもなんとこの行事、交通費・宿泊等の手配があるようです。12月24日という聖なる夜はイルミネーションを眺めながら東京で過ごし、翌日は医療の明日を熱く議論する。これ以上のリア充なクリスマスを過ごせる人というのもそういないでしょう。しかも経済的。リア充な医学生のあなたも是非。
申し込みはコチラ。
問い合わせは、
edit@doctor-ase.med.or.jpまでどうぞ。
なにげに結構楽しみ。実は。
(というわけで12月24日を一緒に過ごしてくれる相手を募集している人(笑))
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24日は現地調達で頑張れヾ(●´ω`●)ノ
現地調達がんばりまーす(笑)